魚屋・学校・新幹線内・銀行病院で本を売るべき

10月8日
面白い。魚屋に魚の本、カーディーラーにクルマの本、住宅展示場にインテリアの本が売っていれば、それなりに売れる / “誰でも本屋さんに!?1冊からの流通革命:ゆうがたサテライト【2017/10/04】 - 何ゴト?” http://htn.to/hEt1Qc

「本を他の商材と一緒に売る」というのは、名古屋のヴィンテージヴァンガードが最初なんだろうか/百貨店とか、婦人服売り場にファッション雑誌置けば、それなりに売れると思うのだが、職場の空気を乱してしまうのか?

例えば、義務教育の現場で、児童書とか知育ソフトとか「販売」してはどうか?「義務教育の場は神聖で、商売なんか言語道断」なのか?

例えば秋田新幹線車内で、秋田に関する観光書、歴史書、ビジネス書を、ワゴン販売のお姉さんがコーヒーや駅弁、ビールと一緒に販売すれば、そこそこ売れると思うのだが/東海道新幹線は、葛西天皇の機関誌「ウェッジ」なんか売ってる場合じゃない

本当は、「公立図書館」で、本を販売するのが、一番「効率が、いい」んだろうな。民業圧迫になるが/その意味では、武雄市の図書館は正解である

@yoma_kenichi さかーきーの本を置いておけば、本そのものはのらえもんさんの本より売れてしまいそうですね。マンションは全く売れなくなりますが

銀行や郵便局の窓口で、資産活用とか投資入門の本を売れば、そこそこ売れると思うのだが

富士そば」店内で、創業者の本を売ってたな/アパホテルでは、やはり元谷の「日本の歴史の真実!!」な本を、売ってるのだろうか?

病院などは、もっと積極的に病気本を院内で売るべきなんだな。もっとも、ちゃんと本をチェックしないと、エセ医療本が紛れ込みかねないが