巨乳好き男性のせいで、乳ガンが流行る

暴論/世の中には「巨乳好き」という人種がいる/こういう人種が存在してる為、世の中の女性の大半が「巨乳にならなければ」「巨乳を維持しなければ」な強迫観念に駈られる/さて、さくらももこに見られるように「乳ガン」という病気がある【続く】
ガンの観点からすれば、乳房は授乳が終わった段階で、切除した方がいいと言える。盲腸同様に、「存在してるだけで、発ガンリスクのみが大きい邪魔者臓器」である/が、世の中に「巨乳好き男性」がいるせいで、この「発ガン臓器」を女性は切除に踏み切れない
つまり暴論。「巨乳好きのせいで、乳ガンが生まれる」「世の中の男性が巨乳好きでなくなれば、女性は40歳頃に乳ガン切除に踏み切り、発ガンリスクが低減する」
アンジェリーナ・ジョリーだったか、発病前に乳房切除を行ったが、発ガンリスクを考えたら、それが正解だろう/その足を引っ張ってるのが世の中の巨乳好き男性なんだろうな、とさくらももこ訃報で考えた
そもそも「巨乳が好まれる」という文化そのものが、日本では高度成長以降の歴史の浅い文化。それ以前は「巨乳は和服に合わない」と嫌われた
前から言ってるが、乳ガン発生率は有意に東京都女性が高く、それは東京都女性の「経産率」が低いことに起因/だが、さくらももこは経産婦だけどな
@Tantan20081 勿論、100%の女性が乳房切除に踏み切るとは思いません。90%は躊躇するでしょう/が、10%の女性は「男性の視線が気にならなければ」切除に踏み切るかもしれない
「巨乳を維持」する為にイソフラボンとか女性が積極的に摂取してるのか知らないが、仮に「東京都には、巨乳を維持したい」と頑張る女性が多くて、「その為に、東京都は乳ガン発生率が高い」とすれば、やるせない。あくまで仮説だが
乳ガン発生率研究、経産婦か否かの相関関係も重要だが、ストレートに「バストサイズと乳ガン発生率」の研究も重要なのでは?もし「バストサイズと乳ガン発生率に正相関」と判れば、「行き過ぎた巨乳ブーム」に歯止めになる