北アルプス稜線に風力発電を建設し、建設鉄道を観光開放せよ

9月17日
関西電力は、黒部川に合計50万キロワット程度の電力を求めて、巨大ダム工事とダムに至るまでのトンネル工事を行った/ところで、山の稜線というのは、風が強いところだよな?/例えば、北アルプス劔岳稜線とか穂高岳稜線とか立山稜線とかに、風力発電所を100基位作れないのか?
で、2000~3000メートル級の稜線に風力発電所建設するために、工事トンネル建設して、建設終了後は観光開放するとか/北アルプス稜線に風力発電所建設しまくれば、50万キロワットは得られるよな?黒部川水力発電開発と、手間は同じ
まあ、国立公園だから間違っても環境省がこんな暴論を許可しないだろうが/鉄オタとしては「風力発電開発に伴う鉄道敷設と、観光開放」を見てみたい
9月23日
北アルプスの稜線に風力発電を建設すれば、現代版の第二北アルプスアルペンルートが出来る、とこの前深夜にツイートしたが、金の無い日本なので、先ずは「既存のスーパー林道で、稜線走ってる林道沿いに、風力発電を建設」から始めるのはどうか?