投資マンション業者は、社名公開も屁の河童

2月4日
レイリスアンドカンパニーという投資用ワンルームマンション業者が、過去に「迷惑勧誘」で都から是正勧告受けたのに、改善されないとして、今度は「社名公表処分」を都から受けた/でも、多分社名公表されたとしても営業手法を改善しないと思うよ?痛くも痒くもない

一向に改善されない場合、さて、都は「業務停止命令」出せるのか?

レイリスアンドカンパニー、まだ免許番号1番台の若い会社だが、それでも前回是正勧告から2年経過しても会社が存続してる、ということは、「それなりに売上がある」「それなりに無差別電話勧誘は有効」ということだろう。気の弱い人が契約してしまう

因みにレイリスアンドカンパニーは、無差別電話勧誘で、「男性」が受話器に出ると怒涛の勧誘が始まるが、相手が「女性」だとガチャ切りする、との未確認情報/つまり、カモは気の弱い男性ということ

特に「公務員」なんかだと、最強のカモになる/あと「男性」でも「独身男性」の方がいいらしい。既婚より可処分所得が多いのもあるが、ハニートラップ攻撃もあるのか?

恐らく彼らは電話番号無差別攻撃をしてるだろうから、消費者庁とか東京都とかにも勧誘電話してる可能性/穿った見方をすると、東京都に掛かって来た勧誘電話で、応対した都職員が「わざと」気の弱い社会人のフリして、そのまま迷惑勧誘の言質を引き出して、是正勧告の証拠を掴んだとか?