1.超下ネタ、というか、バカネタ

  犬にはいろんな種類がいる。
  ポメラニアン、ヨークシャテリア、スピッツ、チワワ、
  マルチーズ、プードル、ゴールデンリトリーバー、柴犬、
  シベリアンハスキー・・・

  で、気になるのは、これらの種類の違う犬同士が、
  「交雑」することはできるのであろうか?

  大きさが似ていても、チワワとポメラニアン
  交雑できないのか?
  (雄のチワワと雌のポメラニアンを同居させても、
  そういう「行為」に走らないのか?)
 
  あるいは、交雑はできるが、遺伝子的に子が
  できないのだろうか?

  あるいは、チワワとポメラニアンの雑種の子犬が
  できるのだろうか?
 
  その点、素人目には、猫の場合、三毛猫とペルシャ猫は
  「交雑」しそうな気がする。
  猫と違って、種が細分化している犬はカワイソウ。

  なので、雄のチワワは、雌のチワワを探して三千里・・・
  あっあそこに犬がいる、と思って近づいたら、
  ポメラニアンだったり・・・

  アイフル犬は、よく伴侶を見つけ出したものだ。

  あと、野良犬って、殆ど柴犬じゃないですか?
  チワワやシベリアンハスキーの野良犬って、見たことない・・・