ここ数年、替え歌意欲を誘発する出来事がなかったが、居直り首相のネタは
久しぶりに創作意欲を思い出させてくれた。
あみん「待つわ」
かわいいふりして あの子
わりとやるもんだねと
言われ続けた あの頃 生きるのが辛かった
行ったり来たり すれ違い あなたと私の恋
いつかどこかで 結ばれるってことは
永遠(ﾄﾜ)の夢
青く 広いこの空 誰のものでもないわ
風に 一片(ﾋﾄﾋﾗ)の雲 流して流されて
私 待つわ いつまでも待つわ
たとえあなたが 振り向いてくれなくても
待つわ(待つわ) いつまでも待つわ
他の誰かに あなたが ふられる日まで
⇒あべん「やるわ」
トラブル続きで あの子
いつも後手後手だねと
言われ続けた あの頃 生きるのが辛かった
失言したり 自殺したり 私のことの大臣
いつか憲法改正なんてことは
永遠(ﾄﾜ)の夢
右の 美しい国 誰のものでもないわ
祖父が A級戦犯 赦して赦されて
私 やるわ 総理をやるわ
たとえ参院の議席が 一ケタでも
やるわ(やるわ) いつまでもやるわ
総選挙で 政権 取られる日まで
