９月１日
調べもので雑誌「経済界」を見たら、大川隆法が連載コラムを持ってる・・
雑誌「経済界」ネタ。医師が患者に多くの薬を投薬するのは、「老人患者の長話に付き合ってられないから、薬を出すから早く退散してくれ」の意味らしい。京都の「ぶぶ漬け」みたいなものか
雑誌「経済界」医師コラム続き。医師の世界は「無駄な学会」が乱立してるらしい。確かに多数の学会があれば、多数のポストが生まれ、多数の権力が生まれる／しかし学会が粗製乱造され、掛け持ちしまくって医療行為に弊害が出たりする
雑誌「経済界」医師コラム続き。ダイエット者は食材のカロリーを気にするが、食材の調理法でカロリーが変化する上、調理法次第で吸収率も変化するから、さほど意味を持たないとのこと
