10月11日
知人の女性。経済的には３人目も作れなくはなかったのだが、「１人目＝男、２人目＝男と続いたから、『自分の腹は、男の子腹だ』と思い、『このままだと、３人目も男の子の確率が高い』と判断」し、２人で子供を打ち止めにしたと語ってた
こういう夫婦って、案外多いんじゃないか？『男・男と続いたから、どうせ３人目も男の子だろうと判断し、３人目を断念』、逆に『女・女と続いたから、どうせ３人目も女の子だろうと判断し、３人目を断念』。経済的理由や健康面の理由じゃなく、『子供の性別の偏り』のせいで、３人目断念なケース
なので、子供が既に２人いる場合において、３人目の性別産み分けサービスを『解禁』すれば、意外と３人目出生する夫婦が出てくる可能性があるのでは？諸外国で産み分けが解禁されているのに、日本だけが倫理的理由でストップしてるのは、不合理。
『うまいこと男・女と分かれた家は、２人で打ち止めにするんだろうな』というリプが入った／言われてみれば、その可能性が高いよな・・・
