ミニマリスト賃貸マンション構想

ミニマリスト賃貸マンション構想/築年数が経って入居率が低くなってる賃貸マンションのテコ入れとして、色んなものをシェアリングするソフトサービスを用意/例えば全部で30戸な賃貸マンションなら、一戸を「潰して」色んなシェアリングアイテム置き場とする。洋服、家電、本など

マンションの入居者は、シェアリングアイテムルームに行って、明日来ていく服を選ぶ。で、来ていった服を返却する/どこかにITセンサーを服に埋め込んで、服の使用頻度を計測。使用頻度に応じて、服をクリーニングする

コーヒーメーカーとかミキサーとか、「そんなに使用頻度の少ない家電」も、シェアリングルームに置いておいて、使いたい時に借りに行く

ゲーム機器、ゲームソフト、DVDなんかもシェアリングルームに置いておけばいい。管理会社は入居者が有償購入したDVDを買い取って、ソフトの充実に繋げる/こうすると、DVDを部屋に置かなくて済む/本も然り

「あの賃貸マンションに住めば、洋服も家電も本もゲームも最低限でいい」ということで、ミニマリスト達が集まってくる/「集合で住む」ということのメリットを、色んなシェアリングで生かすべし

パークリュクスの用なコンパクト分譲マンションでこれやってもいいんだよな。部屋が狭くても生活できる/シェアリングを極めれば、子連れでも50平米なマンションに住める?子供服もベビー用品もオモチャもシェアリング