ホテルの相部屋マッチングサイト

1月13日

捨てネタ/ホテルが不足/例えばシングルユーザー同士を「マッチング」させて「2人連れ客」にして、ダブルルームやツインルーム利用にして、ホテルの室数不足の緩和につなげる。そういう「ホテルのルームのルームメイトマッチングサイト」を立ち上げても、、需要ないだろうな

男性二人がホテルルームメイトになった場合でも、「片方の男性がホモで、もう一方のノンケ男性が襲われる」危険性もあるしなあ。怖くて利用できない/女性同士であれば、「ホテルルームメイトマッチングサービス」は安全だから、需要あるかも

男性+女性のホテルルームマッチングサイト、となると、事実上の「出会い系」になりそうだな、、

たとえば、「1月15日に、女性一人で新宿エリアに宿泊予定です。一緒に宿泊してくれる女性の方、いませんか?その方がツインルームなので安くなります」とマッチング希望を出し、希望者が答える、そういうプラットフォーム

宿泊ルームマッチングと民泊の掛け合わせもあり得る。本来なら3〜4人での宿泊が最適な民泊ルームに、1人×4がマッチングで「1組」になり、宿泊/今の民泊の立て付けだと「1週間以上の宿泊」だから、そこの部分でミスマッチが発生しやすそう?

ただ、現行のホテルインフラが、「できるだけ一人客じゃなく、二人以上客の方が、効率的に回る」のも事実/なので、見ず知らずの宿泊客のカップリングは「社会的には、必要性がある」のでは?

専門家の講師によるセミナーの参加希望者をマッチングして、希望者が一定数達したら専門家に講演依頼する、というマッチングサイトは、既にあるんですよね?/名画の映画の上映マッチングサイトも存在

プライベートジェット機の共同チャーターのマッチングサイト、というのは、成立しないのかな?

「嵐とかエグザイルのコンサートで、福岡市のホテルがパンク」というケースでは、ホテルのルームシェアマッチングが有用だと思う

新書のテーマを読者からリクエストマッチングするのは、あり得るかも。例えば、「民泊に関する新書を、読みたいですか?」とリクエストを募って、リクエスト数が10万人を突破したら、出版社が民泊の専門家に新書執筆依頼する/ブックメークしてから執筆出版するので、外れが少ない

地上波テレビの番組も、ぶっちゃけ実際に視聴者にリクエストを募って、多数になった番組を製作するのが確実なんじゃないの?

リスクがある事業をクラウドファンディングしてリスク分散。映画が典型例ですが、他にも新薬開発・油田開発・地熱発電開発・ロケット打ち上げにも使えそう