★海保と海自、同じ名前の艦船が30通りある
★自衛隊の戦車:冷房すらない
★自衛隊:市民の目を気にして、制服での通勤を禁止
★戦艦大和の全貌を市民が知ったのは戦後
戦時中は「ナゾの大型戦艦」だった
★74式戦車:排ガス規制により能力ダウン
★協栄生命と東邦生命:自衛隊御用達
★輸送機と哨戒機:民間ジェット機を転用した方が、
専用機を発注するよりコスト削減になるのではないか?
★三菱重工のF2支援戦闘機:主翼動が激しく、ミサイルの搭載ができない
つまり実戦で役に立たない
★兵器:国際市場では「実戦歴」があるものが評価される。
実戦歴がない日本製兵器の評価は×
★イージス艦の派遣・・・実戦的には疑問符
大規模侵攻対策に役立つ戦艦であり、
イラクのような非対象戦闘向きではない
(ヘリ対応がいまいち)
→あくまで政治的アピールとしての派遣
★自衛隊:市街地用の訓練はほとんどしていない。
★思いやり予算:防衛費の1%
★アメリカ国内の演習場閉鎖地
・・・自衛隊が格安で買い取ればどうか?
(日本国内の演習場は狭くて不足)
★フィンランド:ロシア国境地帯に地雷配備
オタワ条約未加盟
★自衛隊用語:「地雷」→「障害」
★南アフリカ:地雷処理の先進国
★拳銃:アメリカの拳銃メーカーのシェアが落ちている
★海賊:被害を申告すると、足止めを食らってしまい、
クライアントに遅延違約金を支払うことに。
→オンタイムに航行させるため「泣き寝入り」。
★P3C:海自の保有数は米海軍並み
★駐在武官:アフリカはカイロに1人だけ
★米軍:黒人兵が第二次大戦まで少なかった。
今でも後方部隊に多い。
理由:反乱を恐れる
★カトリック:風呂を「快楽」として禁止し、ペストを蔓延させた
★法皇:「甥」が多い。(実は実子)
★B737の権利を日本の航空会社に売る話があったが、日本側が蹴った。