★空き家を使った、カード配達記録受け取り詐欺が多発しているらしい。
★ウソ発見器の発展形で「記憶の指紋」というのがあるらしい。
記憶があったマターを再度見ると、脳が独特の脳波を発するらしく、
「これを見たことがあるか?」と犯罪容疑者に凶器を見せ、「記憶の指紋の脳波」が反応するかどうかをチェック。
★絵本は戦後、「サイズを統一してコストダウン」という「こどものとも」モデルが成功して、
一気に日本に普及するらしい。
★今や、日本は世界に冠たる絵本王国に。
印刷技術のおかげでもある。
★東京ビッグサイトの「日経エコプロダクツ」
・日立造船が杜仲茶の杜仲でポリマー作成。どう使う?
・旭化成がリンの回収サイクル
・クラレがお湯で溶ける繊維
・深紫外LEDは殺菌作用があるらしい。
★「マイルドヤンキー」は日本のみならず、東アジア各国に蔓延し始めているとのこと
★ニッカホームの創業者は、蛇の目ミシンの営業をしていた
で、リフォーム進出に際しては同業OKUTAのチラシを参考にした
★OKUTA創業者は、アデランスのトップ営業マン。
⇒顧客から『君なら不動産営業の方が儲かるよ』と言われ、不動産営業に転じたら年収3,700万円。
だがその後バブル崩壊。
普通なら『売れない』ところを、リフォーム付で売るようになり、徐々にリフォーム営業に転じるようになる。
★OKUTAの創業者(奥田勇)は2001年に交通事故
入院中に『ロハス』に目覚め、会社をロハス路線に転向
それまでのモーレツリフォーム路線(歩合給貰えまくり)で高給だった社員が
『ロハスだと収入上がらない』と続々退職、社員3分の1に。
『社長は交通事故でアタマがオカシクなった』と陰口。
だが、その後ロハス路線で客単価が上がるようになる。
★『ロハス』という言葉は、昔は世間に認知されてなかった
なので、OKUTAはあっさりと『ロハス』の商標を獲得できた
★アメリカのリフォーム市場は年40兆円。
アメリカは窓サイズが共通なので、サッシ交換断熱がしやすい。
サッシ交換リフォームが普及している。
★水の沸点は100℃じゃなくて99.974℃らしい
★クルマが自動運転化されたら、座席配置は「前向き2席+前向き2席」じゃなく、
昔の馬車みたいに「向かい合わせのボックス席」になるのでは?との予測
★昔は悪玉扱いされていた化学物質サリドマイドが、今や「抗がん剤」として注目浴びているらしい。
そういえば「タバコ」も、エボラ新薬で注目されたなあ。
★「折り紙工学」というのがあるらしい。
材料を特定の折り方することで、新しい工業製品に仕立てる
★太陽光発電ファンドの類、光回線売ってた『ヤクザまがい』の連中が、そっくりそのままやってきているらしい。
★今後、病院の廃業が増えるとの話。
なんでも社福法人維持要件である出資金の一時措置が切れるので、出資金返還を請求されたりしたら、
病院が社福としての法人要件を満たさなくなるから云々、との話
★不動産・建築の業界人には名古屋人が多い、との通説
★田舎の場合、
『別に自分は家にカネを掛ける必要性感じてないから、タマホ−ムていいや』と思っていても、
『近所の視線があるから』もっとマトモなハウスメーカー、例えば住友林業とかで
『建てざるを得ない』なんて話もあるらしい。
★『朝食』の習慣はエジソンが仕掛けたらしい。
目的:自分が発明したトースターの売上アップ