社会福祉として官営格安食堂を作れ

7月14日
冗談投稿/たまに大学に潜入して、学食を食べる。安い/たとえば、「社会福祉の一環」として、学食みたいな「公共食堂」を、住宅地とか繁華街に設置して、低所得者向けの供食サービスにする、という福祉政策は、出来ないのか?

アメリカでいう「フードスタンプ」みたいな福祉政策だな/日本でも、戦前に、そういう「社会福祉的観点の、安い官営食堂」というのが存在してたらしい。今の社会福祉は戦前以下か?

都庁食堂にもよく潜入するが、都庁食堂は学食ほどは安くない、、

@lacucaracha 子供食堂もいいですが、氷河期40代とか、一人暮らし高齢者とかを想定ターゲットにしたいです

学食って、あれは「採算が取れている」のか?

東大の学食では、農学部食堂が美味い、と30年前は言われてたが、今はどうか?

@lacucaracha 実際には、食堂をしながら、福祉サービスのフロント機能を担う、という役割を担うことになるかと。住まいに不安のある来店者に、行政支援を案内したりとか/そういう機能も担うとなると、外食バウチャー方式は不向きで、直接運営方式になります

@lacucaracha 「高齢単身者の孤立対策」という趣旨の食堂サービスは、実はあちこちの自治体で結構提供されてます/問題は、氷河期世代対策という観点がすっぽり抜けていること

住民が「たむろする」という機能を活用するならば、図書館に官営食堂を併設するのが一番スマートなんだな。高齢者男性が結構たむろしてる。

@lacucaracha 「学校」そのものに官営食堂機能を設けるという案もあります。もともと給食室があるので、供食サービスは付加しやすい/が、最近の学校は「不審者対策」として部外者の侵入を制限する方向にあるので、学校の官営食堂化は難しい、、

昔、大阪中之島に勤務していた頃は、よく「関西電力本社の社食」に潜入してたものだ