教育ブレーク(9)子供の冗談を真に受ける教師
(なんでも掲示板 投稿済)
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(無題) 投稿者:スルッとKANTO@管理人 投稿日: 1月27日(月)21時56分51秒
あじあ号様が小学生のころ、妹さんが
「うちのお兄ちゃんは縁日でヒヨコの脇で売られていた」と
作文に書いたそうだ。
それで、担当の教師が、「お宅の家庭どうなっているの」と
急遽家庭訪問してきたそうだ。
大人が冗談半分に「お前は縁日で拾ったよ」というのは
ありうる話だし、それを幼い子供が真に受けるのも
ありうる話である。
(サンタを信じている子供もいる位だし・・・)
なので、わざわざ家庭訪問してくる、というのはちょっと大げさじゃないか、
という気がする。
まあどうでもいい話だけど。
あじあ号様は、小学校のころから「将来はキャリア官僚になる」と
作文に書いて、教師に呆れられていたらしい。
まあ学区として下町で、そのような頭の良い子が皆無の地域だったので
仕方がないのであるが。