★男性管理職のうち
・未婚=8.6%
・既婚子なし=9.1%
・既婚子あり=78.6%
・離死別=3.6%
★女性管理職のうち
・未婚=42.3%
・既婚子なし=15.3%
・既婚子あり=30.6%
・離死別=11.9%
男性と雲泥の差・・・
★文部省唱歌は、明治・大正時代の
『ピアノが尋常小学校に配備されてなくて、せいぜいオルガンしかなかった時代』
『音楽教育受けた教師が少なく、国語や算数を教えていた教師が、兼任でオルガンを弾くしかなかった時代』に
『素人でも、簡単にオルガンで伴奏できるように』編曲されていたため、
『非常にメロディ進行や和音が単純、物足りない』らしい。
現代の『音楽教師も飽和、ピアノも飽和』な時代に、『文部省唱歌』は時代遅れ、の説。
★現代の義務教育音楽教科書には、ほとんど文部省唱歌は載ってないらしい。
★ただ、文部省唱歌は『退屈な旋律』だが、『日本語の発声に、ノドの負担が少ない』ので、
『初心者、児童の合唱には最適』との声も。
逆に言えば、現代曲は『児童にヤサシクない』
★西ドイツも、1960年代までは、結構ナチスを肯定的にとらえる『歴史修正主義』の勢力が強かったらしい。
★マンションの屋上給水塔、エレベータシャフトに、よく『●●マンション』という館名板が掲げられているが、
京都市では『屋外景観条例』で、この種の館名板も撤去せざるを得ないらしい。
★レタスは奈良時代、白菜は明治時代から。トマトは昔の日本では鑑賞用だった。
★クレジットカードの発行枚数のウソ。提携カードを二重カウントしてたんだとか。
★自治体の数。明治初期は7万。つまり一つの村で400〜500人。
これを『明治の合併』で1.6万に削減。1つの村が2,000人に。
『小学校を維持できる大きさ』に。
★昭和の合併で4,000に。『中学校の維持には8,000人が必要』
★フィリピンは出稼ぎ1000万人。GDPの1割を出稼ぎで稼ぐ。
出稼ぎを所管する役所もある。
最近は船員が人気。
貿易赤字なのに、出稼ぎの仕送りで経常黒字
★ドバイ:人口220万人、面積3,885平方キロ
世界のクレーンの3分の1が集まる
1963年にドバイ空港完成時、国全体の自動車台数が600台もなかったのに、
600台収容の駐車場を用意
★東大ロボの別の意義:東大ロボが「不正解」だった問題が何だったか?を可視化させて研究
人工知能関係者だけじゃなく、教育関係者や言語学の関係者も呼んで検証
⇒人工知能の弱点を克服する
★朝鮮:「没落国家」の方についていった、苦い歴史
・元VS明:高麗は元に味方。その結果滅亡し、明側に味方した李氏朝鮮に
・明VS清:朝鮮は明に味方。清に攻められ、ソウルで土下座の屈辱
・清VS日本:朝鮮は清に味方するが、日本勝利
・ロシアVS日本:朝鮮はロシアに味方するが、日本勝利
★地政学:「ナチスの学問」、禁断の学問。GHQは地政学を禁止
★ドーバー海峡:フランス側の呼び名は「カレー海峡」、呼び名違う
★白い巨塔=元の小説は一審勝訴で終わってた
⇒世間の反発が強く、続編を書くことになり、続編では敗訴となった
・白い巨塔は、大学紛争にも影響
★台湾:演習地のないシンガポール軍に、演習地を提供
★スペインの無敵艦隊:イギリス軍にやられたのではなく、嵐にやられた
★株主優待:明治時代に鉄道会社が始めた。日本独自の文化
★『与作』は一般公募された歌だった
★社員食堂の設置率は、全体では4割、大企業では7割以上
・出前のデリバリーの増加。昼食全体に占める比率は2.6%⇒2.8%に増加
・昼食代=ピーク時は1992年に746円だった。
その後下落し、2010年がボトムの507円。
2914年には541円にまで回復
★名山ごとに、難易度ランキングで『登山の難しさを可視化』する試みで、遭難を防止
★筒井康隆の『旅のラゴス』、昔の本なのに、思い出したように売れ出した。
なぜ急に売れ出したのか、関係者も理由が思いつかず。
『ジブリの原作になったが断られた』の都市伝説も。
理由がわからないので、販促のキャッチフレーズが『とにかく、売れています』