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経済小説

【建設・土木】
★『創業者追放』2006年、ミサワホームが舞台
★『鉄の骨』2009年、地下鉄工事を巡るゼネコンが舞台
★『いつもそばにいるよ』2009年、建設会社の過労死がテーマ
★『談合』1995年、橋梁会社が舞台
★『告発』2000年、ゼネコンによる旧国鉄用地入札不正
★『小説 談合』1994年、建設族議員の暗躍
★『倒産』1979年、二代目社長が建設会社を倒産
★『社長になるぞ!』1985年、プレハブメーカーが舞台
★『裏金』1995年、ゼネコン裏金担当部長
★『皿の河』1980年、同族会社の闘い
★『くうねるところすむところ』2005年、女性の工務店現場監督
★『小説 ザ ゼネコン』2003年 ゼネコンと銀行・政治家の関わり
★『談合』1982年、高速道路建設&総裁選挙
★『出向を命ず』1978年、プレハブ会社が舞台

【食品】
★『神様からひと言』2002年、食品会社のクレーム処理
★『闘いへの執着』1983年、日本最大の製パン会社創業ワンマン社長
★『破産執行人』2008年、老舗製菓会社の無能な二代目
★『燃ゆるとき』1990年、東洋水産がモデル
★『走れ!ビスコ』2009年、製菓会社の広報女性
★『社長になれなかった男』2009年、肉まんの回収、転売
★『渋谷に里帰り』2007年、食品会社の営業マン
★『菓商』1997年、森永製菓がモデル

【洋酒等】
★『小説ビール戦争』1994年、アサヒビールスーパードライ
★『偽装重役』1983年、サントリーのビール参入
★『やってみなはれ』1989年、サントリー業物語
★『ビア・ボーイ』2006年、ビール会社の営業

【繊維】
★『西陣模様』1966年、帯地屋の娘がヒロイン
★『役員室午後三時』1971年、鐘紡がモデル
★『わしの眼は十年先が見える』1994年、クラボウの大原孫三郎がモデル
★『絹と明察』1964年、オーミケンシの労働争議
★『女実業家』1991年、西陣の女性経営者

【アパレル】
★『経営者失格』1979年、VANの石津謙介がモデル
★『その人事に異議あり』1993年、下着メーカーの広報ウーマンがモデル
★『ハッピーハウス』1989年、アパレルの女性課長
★『華麗なる挑戦』1988年、ワコールの塚本氏がモデル

【化学】
★『総務部長憤死す』1978年、日本レーヨンが舞台
★『会社再建腕比べ』1990年、日本レーヨンの合併劇(⇒ユニチカ
★『背信重役』1978年、三菱油化がモデル
★『男たちの経営』1974年、花王がモデル
★『梅は匂い 人はこころ』1982年、花王合成洗剤進出
★『管理職の叛旗』1994年、旭化成のワンマン宮崎輝の末路
★『対決』1982年、科学会社の独裁労組委員長
★『生命燃ゆ』1983年、昭和電工大分コンビナート
★『炎の経営者』1986年、日本触媒化学
★『ゲノムの反乱』2000年、遺伝子組み換え
★『銀座化粧館』1976年、戦前の資生堂
★『コスメティック』1999年、外資系化粧会社キャリアウーマン

【製薬】
★『偽薬』1998年、新薬開発担当者の苦悩
★『罠のある季節』1965年、生理用品開発
★『ガン新薬戦争』1981年、政財界も巻き込んだ暗躍
★『白い叛乱』1983年、製薬会社MR
★『再建社長』1999年、メンソレータム

【石油・資源】
★『泥の勲章』1963年、パイプライン、コンビナート
★『油断!』1975年、石油ショック
★『うまい話あり』1972年、ガソリンスタンド経営
★『アラビア太郎』1970年、アラビア石油
★『ペトロバグ』2002年、天才科学者の石油生成菌をメジャーが・・・
★『虚構の城』1976年、舞台は『大家族主義』の会社。出光?
★『マグマ』2006年、地熱

【鉄鋼・機械】
★『冷えた鋼塊』1981年、新日本製鉄。鉄鋼冬の時代
★『燃え盡きる』1972年、三菱重工
★『奔馬の人』1976年、新日鉄
★『殺人念書』1981年、山陽特殊鋼
★『イチかバチか』1962年、新工場建設
★『当社別状なし』1966年、山陽特殊鋼

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