1月31日
だから、もう教育委員会とかマイルドヤンキー先生なんかに任せず、司法の場で白黒つけようぜ。勇気ある保護者が教育委員会や校長相手に組体操差し止め仮処分請求訴訟提訴すべき / “文科副大臣 組体操の教育効果を主張 国による規制は不要(…” http://htn.to/nw9H7Q
裁判の場で、「組体操の教育効果」の立証を要求されたら、教育委員会はどうやって教育効果捏造するのかね？
司法というのは、こういう可視化されない不合理を、白日の元に曝して白黒つけ、スッキリさせる。その点では、もっと日本社会は司法を活用した方がいい／ＰＴＡの不合理なんかも、司法で解決してみよう
ベルマークの作業って、「お母さんのボランティア」に支えられているが故に、「こんな作業する羽目にしてくれたベルマーク協賛企業への恨みの感情しか沸かない」というツイートがあってワラタ
ベルマーク制度は、主婦の時給が中進国程度だった時代の名残なんだろうな。
しかし、ベルマーク制度を廃止に追い込む為に、どのような司法の立て付けが有効なのか、アイデア思い付かない／組体操差し止め訴訟はまず勝訴確実だが、ベルマーク廃止訴訟は、なかなか勝ち目がない
座高測定が戦後70年生き残って、ようやっと廃止。このように、教育制度の廃止はえらく難しい／ベルマークの廃止は300年かかるんじゃね？／勇気ある企業が、商品包装にＱＲコード印刷して、スマホで読み取ればスマートベルマークになる、なんてのを作れば、爆発的に支持されそうだが
