住まいスタジアムは透明性の担保がキモ

2月13日
志の高さは判るが、「紐付きではありません、客観的ですよ」をいかに外部に可視化させれるかがカギ。当事者が「客観的ですよ」といくら主張しても「本当は紐付きじゃないの?」と穿って見る心配性な顧客もいる。 / “消費者のための住宅購入応…” http://htn.to/9TyxGG

「紐付きではありません、客観的ですよ」の可視化手法としては、ソ○ー不のような「お客様満足度」をアピールする、という方法になるのだろうか?

本当は、この手の有料サービスが「複数」出現してくれれば、切磋琢磨で客観性がクリアになるのかもしれない/片方が「紐付き」になってしまっても、もう片方をセカンドオピニオンで取得すればバレる。

まあ、「住まいスタジアム」に関する「マンションコミュニティ掲示板」が立ち上がって、そこで外野から検証・批判が入ることで「紐付きになってないかの監視が入る」ということになるのかも。