翁長知事死亡時刻疑惑

8月8日
沖縄知事死去、読売と毎日はまだ「意識混濁」のママ。朝日と日経が早い/読売と毎日は沖縄に弱いと。メモメモ。

故人に鞭打つような発言かもしれないが、「膵臓がん」と判った段階で、知事を辞職するべきではなかったのか?膵臓がん判明次点で「余命数ヵ月で、公務不可能」と判ってた筈

数時間前に「翁長知事、意識混濁で職務代行者立てる、辞任は否定」ニュース、その後で「翁長知事、辞任」、その後で「翁長知事死去」/その間、僅か数時間/「辞任は否定」報道時点で、既に危篤状態だったのでは?

つまり、「第三者が、辞任を否定」していたということ。意識混濁どころか、危篤状態で「数時間以内の死去が確実視される状態」にして、「辞任を否定」するのは何故?

意識混濁の時点で「辞任を否定」したのは、第三者による極めて政治的な意図が働いたと推察されるのだが/小渕首相危篤時の流れに似通ってる

何故、翁長知事側近は、辞職を一時否定したのか?/穿った見方だが、ポスト翁長を確定させるまで、「知事の死去を隠蔽する」腹積もりだったのでは?/しかし誰かに知事死去をリークされてしまったと。

翁長知事の容態は「政局になる」から、マスコミ記者とかが病院に張り付いてたんだろうな。それこそ仮病を使って入院した記者もいたのでは?/同様に、自民党関係者も仮病入院して、本当の容態を探ってたんだろうな

今日17時の副知事会見では、副知事の「目が泳いでいた」らしい/副知事会見の時点で、既に翁長知事は死亡してたのではないか?

@tarepandism 最近、「○日に亡くなっていたことが、判った」的な訃報が多い。津川雅彦もそうじゃなかったか?/「○日に亡くなっていたことが、判った」と後追いで発表する腹積もりが、病院に仮病で潜伏してた記者にバレてしまったとか

職務代表者を立てた時点で、実は死亡していたのか?正確な死亡時刻を知りたい

死亡時刻は何時だったのか?「副知事会見の時点で既に死亡していた」が、ポスト翁長を決めてなかったから「生きてることにして」職務代行者を置いた、なんてことは、ないのか? / “沖縄県 翁長知事 死去 | NHKニュース” http://htn.to/uXKs8ikSTR

はてブに「沖縄県知事は年寄りばかり。若い知事は出てこないのか?」的なブコメがあった。確かに/40歳代の知事とか出てきたら「沖縄も、変わった」となるよな

8月24日
8月5日のサンデー毎日を読んだが、その頃の翁長知事って「次期知事選に出馬意欲」なんて書いていて、ビックリ/膵臓ガンって、発覚時に余命が「長くても1年、大半は半年以内」なのは、医者でなくても「国民レベルでも、常識」だろう

余命で説明しても判らないようなら、「1年生存率」「5年生存率」で説明すればいいのか?次期知事の任期を全うできる確率は、1%未満だっただろう

当時のツイート見ると「余命が短い翁長知事を立候補させるな」というツイートがあり、それに対して「余命宣告の報道はされてない」という批判ツイートがある/膵臓ガンが「長くても1年」なのは、報道しなくても、「常識」だろう