【8/10⇒9/4 適齢期男女比アンバランスは知られてない】

8月26日
ブコメで1割の男女差を疑問視してるが、そもそも適齢期男女の絶対数が100:105と男性過剰なのを、皆知らないんだなあ / “交際相手いない若者、男性6割・女性5割 (読売新聞) - Yahoo!ニュース” http://htn.to/wGaUqC
★@oiroppa 結婚適齢期性比は100:105で男性過剰。理由の半分は性比で説明できます/太古の昔は感染症などで男児が死にやすかったので、適齢期性比はほぼ100:100だった。現代は「男児が死ににくい時代」。
★@lotus1333中世までは新生児性比が女100:男105でも、感染症男児が間引かれたため、適齢期では100:100になってた/医学の発達は性比を適齢期まで持ち越すハメになった。現代は適齢期性比も100:105の男余り
★@Newlonboo1 @TAKASHISPD @maronia1210 天然に性比アンバランスで、適齢期男性は適齢期女性より5%過剰です
★@bon_zoir 単に適齢期男性が適齢期女性より5%過剰なだけですが。新生児出生数で男児が5%過剰です/昔は男児は死にやすくて適齢期にはほぼ男女同数になった。医学の進歩が男余りを産み出した
★@TAKASHISPD @Newlonboo1 @maronia1210 有力な仮説は「年上の男性(今回対象外年齢層)とカップルになってる女性が無視できない比率存在するから」。特に団塊ジュニアが「年上の男性」層になってるから影響大きい
★「はてな」は知的リテラシー高い人多いイメージなのに、天然適齢期性比アンバランスを知らない人が多いことに驚いた
★@The_Great_Racco 適齢期性比アンバランスは?女100:男105で、何もしなくても男は5%余る
★@kibalt 適齢期性比アンバランスです。男が女より5%多い
★@ktakemaru @fujisukeys 適齢期性比アンバランスで5%は説明可能。女性が1000万人なら男性は1050万人いて、50万人余る
★@Wafflecomputer 女100人に男100人と「完全に同数」という前提自体が間違い。大体女100人に対し男105人で、男が5人余る
★@sae_miChi 現代日本では男性は女性より5%多い、因みに中国では20%多い。日本の性比アンバランスは天然現象だが、中国は作為的
★@dgjm_toro 特に深い意味はない。元々適齢期では男性絶対数が過剰
★中国や韓国を「発展途上国だなあ」と感じてしまう一因に、「人為的性比アンバランス」がある。日本なら100:105なのに、中国や韓国は100:110〜120。つまり女児を「間引いて」いる
★@hatahata1130 生まれてくる女児男児比率で、既に100:105の格差あります。国勢調査や住民登録数を見てみましょう
★小学校のクラス編成とかでも「男子21人、女子20」とかで、男子が1〜2人多くなかったかな?その世界が「自然性比アンバランスが可視化された世界」
★意外と「適齢期性比アンバランス」は日本社会では認知されてない。若者交際率を報道・リリースする際、読売新聞や厚生労働省は「交際率性差(10%)のうち、半分の5%は自然性比アンバランスで説明できる」ことを説明すべき。さもないと「二股」とか「データ信憑性に疑問」とか、余計な突っ込み入る
出生率の説明で、「この数字を維持しなければ人口が減少する」という数値、確か専門用語で置換出生率、と言ってたと思うが、置換出生率は正確には2.00でなく2.07。僅かに2を越えなければ微妙に人口は減る。理由は女児出生数は男児出生数を僅かに下回るから。
★超暴論だが、出生数維持の為には、性比100:105の自然環境は望ましくなく、性比を人為的に100:100に誘導する方が望ましいし、男性の欲求不満解消(社会不安解消)に繋がる。/技術的に性比を100:100に誘導することは可能。後は倫理や法体系の問題
9月1日
★だーかーらー、生物学的にオス(男)はメス(女)より多く出生するっつーの。適齢期性比は女100:男105だよ / “なぜ、交際相手がいない比率は男女で違うのか? - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)” http://htn.to/4zt4mp