南スーダンPKO関係ツイート

南スーダン情勢が(日本人の知らない間に)相当悪化しているようだ。韓国軍への弾薬融通はその典型/自衛隊に犠牲が出る、逆に自衛隊が応戦して相手方に犠牲が出る蓋然性が出てきた。実は隠れた安倍内閣の危機かも知れない
未確認情報だが、南スーダンPKOは、防衛省は「危険過ぎる」と尻込みしてたのに、外務省が半ば強引に派遣を決めたらしい
韓国が反日をかなぐり捨てて、自衛隊に弾薬融通を依頼したのは、多分韓国派遣軍が徴兵軍で、元をただせば一般市民、という事情もあるんだろう。一般人が徴兵され、縁もゆかりもない南スーダンで死んだとなると、韓国政府も国民の批判を受ける
南スーダンPKOって、派遣決めたのは野田首相なんだな。ということは、万一自衛隊に犠牲が出た場合にも、民主党は政府を強く攻撃出来ない訳だ
本来自身の個人ブログに書くのにふさわしい内容だが、無名個人ブログだと誰も見てくれないし、ホッテントリに成長しない。敢えてPVが多い増田に投稿することで、皆に読んでもらえる。正しい増田の使い方 / “南スーダンの弾薬提供について調べ…” http://htn.to/RSKZ3i
志願兵制度の日本と、徴兵制制度の韓国では、国民の自衛隊/軍隊への肌感覚が全くレベルが違うと言う指摘。韓国民は「明日は我が身、自分の息子の身」。言われてみれば韓国民の感覚が深刻なのは当然 / “銃弾提供問題を韓国ネットユーザーはどう…” http://htn.to/yJDxdQ
はてな匿名ダイアリーに「そもそもなぜ戦闘を想定してない南スーダンPKOで、韓国軍以上の弾薬を持参してるのか?実は戦闘突入を想定してたのでは?」の指摘があり、目鱗