70年代、歯科医黄金時代

6月6日
自分が子供の頃は「仕上げ磨き」なんて概念も言葉もなかった/今では「仕上げ磨きが常識」と言われビックリ/知恵袋で「仕上げ磨きの慣習はいつから広まったのか?」質問したが回答なし / “虫歯っ子、激減のワケ 昔は9割、今や半数以下 フッ…” http://htn.to/RsG47j
70年代は、子供が多かった(団塊ジュニア)のと、子供の「虫歯率」が高かったから、「歯科医の黄金時代」だった訳だ/国は、この子供数と虫歯率を前提に歯科大を大量増設、結果的に「コンビニより数多い歯科医」を量産し、歯科医がワープアに/国の予測見誤りによる政策間違い
医者が不足してる一方で、歯医者余り。国の医療政策の失敗/例えば、歯医者に3年程度医学教育を施して、医師にコンバートするような教育制度は作れないか?