真の大企業は、2019年5月1日以前の改元にも対応できる

1月7日
今日は昭和天皇の命日/ちきりん曰く「上場企業は、1月7日以前の段階で、Xデースタンバイが完了していたが、中小企業や個人企業はスタンバイ出来てなかった。それが企業体力の差」/平成ではどうか? / “経営者?の本音 | …” http://htn.to/eoyPCg

世の中的には「次の改元は2019年5月1日」が既定路線化しているが、医学的・統計学的には「2019年5月1日より前に、改元が発生する可能性」も10%程度残ってる/この「想定外改元」にも対応出来るか、否かが、「企業の、真のリスクマネージメント能力」の試金石なのでは?

ちきりん曰く、「1989年では、大企業はXデーマニュアルが1月7日よりも前に完成していて、Xデーに対応するための物品を既にロジスティクスしていた」/平成の場合、「2019年5月1日より前に改元が発生した場合のマニュアルが現場に行き届いているか」「物品が行き届いているか」が大企業には問われる

ちきりんが「1989年1月7日、丸ノ内は白い花を出してる事業所が多数だった」「花は日もちしない。つまり、これら大企業は、いつでも花を出せるよう、常時花屋にスタンバイさせていたに違いない」と推測/逆に言えば「皇族が重態になれば、花屋は儲かる」

@potato_gnocchi しかし、星野仙一みたいな膵臓ガンに罹患していたら、発覚から一年以内に「改元」になってしまうと思われますが

@potato_gnocchi 膵臓でしたっけ?十二指腸だったと思うのですが