スマホナビにナビ能力負けるカーナビは無意味

5月6日
カーナビの真髄は「渋滞回避能力」。先日パイオニアカーナビ付きクルマをタイムズカーシェアで借りたが、カーナビが全く渋滞回避せず。手元のスマホのグーグルナビの方がちゃんと渋滞考慮ルート出してた / “痛いニュース(ノ∀`) : パイ…” http://htn.to/mNbVtF

つまり、パイオニアのカーナビは最低限の役割を果たしてないのよ。画質がキレイとか音質云々はどーでもよくて、スマホにルート選択負けてる時点で×

具体的に書くが、ゴールデンウィークに、関越道は大渋滞。まあ東名も中央道も東北道も大渋滞だが/そんな中でも、子供は「何処か行きたい」と言う訳です/高速渋滞に嵌まらずに行けるところは無いか?自分の結論は「秩父

ところが、アホなパイオニアカーナビは、目的地を入力すると、一生懸命「関越道花園インターを経由するルート」を必死に推奨してくるのですよ。アホかと/グーグルナビは、ちゃんと下道、つまり「西武秩父線に沿ったルート」を言ってくる

出発時点で関越道花園ルートを推奨してるのはまだしも、狭山に行っても飯能に行っても、「なんとか高速道路、花園インタールートにリルートするよう」必死にパイオニアカーナビは言って来てて、もうアホかと。