都会と田舎の酸素濃度差を可視化せよ

5月20日
一行ネタ/よく「都会は酸素が少なく、地方は酸素が多い、だから地方は空気が美味い」的な話があるが、実際のところ、東京都台東区と長野県王滝村で、酸素濃度はどれだけ違うのか?/都会と地方の酸素濃度の違い、検索してもヤフー知恵袋OKwaveしかヒットせず、エビデンス判らない

苫米地英人が「都会の酸素濃度は13%」とトンデモ発言してるのはヒットした。間違いなく、酸素濃度13%だと人類は死亡する。呼気ですら酸素濃度16%/しかし、「東京都台東区と、長野県王滝村で、酸素濃度が0.01%単位で等しい」とも思えない。0.1%か、1%か、違いはある筈

地方が「空気の美味しい地方に移住しましょう」とアピールしたいなら、酸素濃度を可視化して都会人に提示すべきなのでは?

ただ、地方の具体例に大滝村を挙げたのは不適切だったかな?標高が高いから「酸素が薄い」かも知れない

4月上旬に風邪ひいて、その後遺症で咳が未だに止まらない。夜熟睡出来なくて困る/地方に行くことで酸素濃度が1%程度アップするなら、地方で転地療養したい