★志免炭鉱:海軍→国鉄
★GHQ指令により調査中断
★戦後間もないころ:青函トンネルの水深は一切不明だった
★十河総裁:トンネル反対派
★町村北海道知事:トンネル建設推進掲げ再選
★結局石田総裁がゴーサイン
★竜飛:青森県内の出稼ぎ労働者にさえ「僻地」と嫌われる
★「新幹線規格」に変更したため、トンネル長が大幅に長くなった
★ソ連製のドリルが試されたことがあった。(結局失敗)
★青函連絡船:トンネル工事の遅れ次第で
「改修」か「新造」か判断に苦しんだ
★先進導坑:公団
作業坑・本坑:民間
→対抗意識
★日本海中部地震・・・青函トンネルの「耐震性の高さ」を証明