★公立大:1990から20年で倍増
1992の看護士等の人材確保推進法→看護福祉大が増加
★公立大:法人化する・しないは自由
★公立大:法人長(理事長)と学長の分離OK
★公立大:文科省・総務省・自治体の三者に気を配る
★公立大学法人岩手県立大:3大学を傘下に
(岩手県立大、盛岡短大、宮古短大)
★釧路市など:周辺自治体と事務組合を結成して大学設置
★公立大:一定程度地方交付税が充てられている
(要は一部国税負担)
★岩手・埼玉:国立大の医学部なし
★公立医大:厚生労働省、文部科学省、総務省の3者に
気を配るハメに
→老朽化も放置
★道州制:国立大も県立大も「州立大」になる?
★北九州市大:市内出身者わずか20%
県内出身者も50%
★モノレール競馬場前駅近くに「モノレール側通用門」設置
★北九州大:教員増
(普通の国公立大は財政的に教員減せざるを得ない)
★北九州大:元は小倉市立外国語大学
★北九州学研都市:北九州市大、九州工大、早稲田大
★日本炭鉱高松:製鉄所下の開発許可が下りなかったので閉山
ここが北九州学研都市に
★三池などの優良炭鉱:石油ショックで競争力一時回復
→プラザ合意円高で閉山
★響灘コンテナターミナル:当初運輸省は消極的
⇒阪神大震災で代替港湾整備が必要、ということでOk
★鉄の街グラスゴーと城下町エジンバラ
・・・小倉と福岡の関係
★EU:元々は大学の副収入を嫌う風土
★消火に単なる水を使う⇒90%が無駄
泡水で消火すれば、酸素遮断し輻射熱防ぎ、水量17分の1に
シャボン玉石鹸・北九州市大、北九州市消防局で開発
★九大の西部移転:九大の単独意思
⇒市当局とのすり合わせは後から
★公立大唯一のビジネススクール(経営専門職大学院)