★苫前村クマ事件
素人の狙撃隊では全くダメ
仕留めたのは隣町のプロ
★クマ狩り：残雪で足跡が判りやすい春狩りが（秋狩りより）メーンに
★札幌のクマ：「飢えて人里に下りてきた」というより「好奇心で山から下りて来た若クマ」
★最近のクマ：銃声するとやってくる
「鹿撃ちが増え、鹿の残骸が転がっている」と学習しているから。
銃を怖がらない。
★医師労働時間、制限すれば？
先進国では徹夜明け医師に手術をさせない
★笠間市で早稲田大学医学部設置の動き
★厚木周辺の人口当たり医師数：エジプトやシリア以下
★黒岩神奈川県知事：医療に詳しい。反日本医師会。
★黒岩知事のホンネ：
「医師会は医学部新設に反対してくれ。
その方が、（アンチ医師会の）世論が自分を支持してくれる」
★貧乏弁護士に、福島原発紛争解決業務斡旋して糊口を凌がせる
★なぜ「ジャーナリズム」に対する訳語を日本人は生み出さなかったか？
★朝日新聞：社会部を「社会グループ」に、部長を「エディター」に表記替え
→５年で元に戻す
★新聞社：部が違えば、電話の掛け方から酒の飲み方まで違う
★ステルス戦闘機：日本配備の頃には時代遅れになっている可能性
（ステルス機を探知するレーダーが開発されている）
★三陸沖：世界３大漁場
★忘れられた法律「外国人漁業規制法」
日本国籍がないと漁業できない
★今まで日本では漁業権（漁業法）で管理
⇒水産特区で空文化
残る歯止めは、忘れ去られた「外国人漁業規制法」だけ
★三陸に韓国資本などやってきている
★対馬・五島の魚：大半は香港や上海へ
★三陸ホヤ：実は韓国向けに出荷
★独立行政法人「原子力機構」（もんじゅの開発主）
・・・このままでは組織尻すぼみ⇒除染利権へ
★今回の除染総額は数十〜百兆円？
（カドミウム除染費用から類推）
★地方首長：議員直系の建設会社に除染公共工事が発注される恐れ
★道新の大スクープ
「道警と暴力団がヤミ取引」
拳銃密輸摘発させて、警察の点数稼ぎに協力する一方で、警察が覚醒剤密輸見逃した
⇒その後スクープ報道がトーンダウン
道新内部で役員の特別背任事件←道警が圧力
★超重質油：熱水注入が必要、改質コスト必要
しかしメリットも
?２００年分ある
?地政学的リスクなし
?地表近くにある（深度浅い）
★証券会社M＆A
担当者間のやり取りは、該当企業の実名でなくコードネームでやり取り
（情報漏えい対策）
★MUFGによる野村證券救済説
★金融庁による外資イジメ検査
→金融外資が東京から逃げ出す
★住信：アイフルのメーンバンク
→中央三井との合併の支障に
★「選択」：左派系論筆も在籍
★自動車メーカーの休日シフトで５００万Kwhの節電効果
★中国資本がマツダを狙っている
★東電時価総額、四電を下回る
原発依存の強い関電の時価総額と中部電の総額がほぼ同額
★昔の関電：東電より先に黒四、商業原発に参入するなどパイオニア精神あった
→芦原暗黒時代に停滞
★関電：ゴールデンウィークには全火力が停止してオール原子力にしても「電力余り」
→逆に危険
★トヨタのダイハツ子会社化：ホンネは「軽潰し」（スズキ潰し）
台数ノルマ未達になりそうな時だけ、ダイハツOEMで軽を出す、という姑息
★ガソリン車技術 もはやトヨタ＜ダイハツ
★フクシマ冷温停止・・・殆ど東芝サリーのおかげ
アレバ社装置、百害あって一利なし
（装置自体が汚染物になってしまい、撤去コストが嵩む）
★ヨウ素：世界の３分の１は日本（千葉）で産出
千葉大：ヨウ素リサイクル研究のパイオニア
★新潟の「学校王」池田弘：アルビレックス経営で注目される
学生へタダ券バラまき観客動員
泉田知事（最年少知事）・・・池田マネーで当選
★泉田：「私学助成」を公言
県施設の指定管理者に池田企業を指名
★岡田克也VS平野博文
憎悪が極大化、実務に支障
★辻元：親しい左派系ボランティア優遇
自民党に親しいボランティアを排除
★自民予算委員会メンバー：１６人中８人が女性
（片山さつき、佐藤ゆかり、猪口邦子など）
★民主党の自民党化（官僚重視政治）
自民党の民主党化（無派閥広がる）
★自民党：早くもポスト谷垣
野田追い込みどころじゃない
野田政権に協力か対立か、路線に迷い
★むしろ公明党の方が「主戦論」に
（都議選とのトリプル避けたい）
★野田戦略「細野と長島を競わせる」
中曽根が安竹宮を競わせたのと同じ（一回り次の世代で競わせる）
★ナベツネ曰く「野田は保守本流」
★イタリアへ中国マフィア進出
マフィア空白域の北中部のブランド工場へ、不法移民送り込む
★米軍通訳として働くアフガン人
→将来タリバンに迫害されるから、とアメリカ移住希望
アメリカも断われないが、人数多すぎて処理できず
（アルカイダ紛れ込みを懸念して、審査を厳格化）
★英大手１００社のうち９８社がタックスヘイブン利用
★英国：臓器提供者の葬儀費用を保険負担
表向き、臓器提供者に謝礼払えないので、裏口から実質謝礼支払
★中国内毛沢東派：アメリカ反格差デモを支持
★広東省の村選挙で、非共産党系候補者が当選
★キプロスに天然ガス（ギリシャVSトルコ）
★イスラエル沖にも天然ガス
★パキスタン：核保有弾頭数＝１００発以上
★スーダン：反カダフィ派支援
★中国はカダフィとスーダンの双方支援し、両方に武器売却
★CIAですら、金正恩の若い頃の写真しか持っていなかった
★大日本印刷：社長の長男次男で次期社長レース
★パパブッシュ＝共和党穏健派
ブッシュJr＝共和党保守派
★昔の共和党保守＝軍事タカ派や小さな政府論者も含んでいた
今や中絶や進化論などの宗教保守のみ（シングルイシュー化）
★厄介なことに、宗教保守陣営の方が資金力豊富
★７０〜８０年代＝民主党候補者は、リベラル候補者が予備選で選ばれる
→本選では、リベラルぶりが嫌がられて敗北
★今の共和党＝宗教保守が予備選で選ばれ、本選で・・・
★保守派＝三兎を追う
「減税」「財政均衡」「軍事費拡大」
政策矛盾
★ツイッターでショートメッセージ乱発
「オバマは社会主義者だ」
→議論に深みが出ない
★CELAC発足
（ラテンアメリカ・カリブ共同体）
米加入らずキューバ入る
「米州機構」の骨抜きへ
★ラテンアメリカ：パレスチナ承認へ
★CELACの主導権争い
「大国」ブラジルメキシコVS「反米」ベネゼエラ
★米州相互援助条約にかかわらず、フォークランド紛争で
アメリカはイギリス支持
→条約が死文化
★グレナダ、パナマ侵攻で、ラテンアメリカ諸国は「アメリカは帝国主義」と認識
★２００５「米州版FTA」構想：チャべスが潰す
★CELACに中ロ接近
★オバマが選挙用に「対アルカイダ勝利宣言」用意
★ハマスがシリア脱出（アサドと心中はこりごり）
★ギリシャがイスラエル接近
（トルコとイスラエルの関係悪化に乗じて）
★スペイン右派政権：前政権の対バスク停戦交渉をご破算にして一気に掃討へ
（緊縮財政策への不満逸らし）
★中国で退役軍人が「食わせろ」デモ
★中国の大学が東南アジア進出
★中国の死刑執行が減少
★インドネシア：パプア州独立運動
★トルコ憲法改正で大統領任期変更
→現大統領の任期の解釈が２通り。どっち？
★トルコ大統領＝世俗派、首相＝イスラム
★エルドアン首相＝かつて「口ひげ剃れ」の職務命令を拒否し、解雇された前歴
★現与党AKP：ラマダンの断食を強要
★AKP:イスラム主義政党だが、経済が好調なので、軍もケチ付けられない
★サウジ建国時：半島東部のシーア派支配のため、
国王はシーア派否定教義のワッハーブ派に帰依
★サウジ：公式統計上は「国内は１００％スンニ派」
シーア派は改宗された、という建て付け
・・・「地下信仰状態」
★サウジ王女がBBCで「勧善懲悪委員会」を公然批判（政権批判）
王女でなければ鞭打ちモノ
★国王：開明派
しかし皇太子が逝去し、新皇太子は保守派
★明：海洋国家だった
→北平（北京）遷都で海洋国家の気風が失われて衰退
★パキスタン大統領：軍クーデター恐れ、
駐米大使通して米軍介入を求めた？
★プーチンが大統領職にこだわるのは、政権失ったら訴追されるから
★ソチ五輪：利権の温床
★メドヴェージェフ、プーチンの公表年収＝「わずか１，０００万円台」
（んな訳ない）
★ロシア：GDPの４分の１が賄賂
★中国の対インドネシア投資減少
・・・インドネシア国内の反中感情が原因
★インドネシア：民族財閥育成策へ
★中国の投資：労働者も本国から連れてくる
地元に経済的メリットなし
★東カリマンタンで吊り橋崩落（中国ODAの橋）
★「シンガポールも華僑国家」なので、対シンガポール感情も悪化
★日系企業：１９９７通貨危機でインドネシア脱出
→震災＆タイ洪水でインドネシア回帰
★習近平：経済オンチ
★中共内部で金融引締派と緩和派が対立
★政権内部で唯一経済に明るい王副首相
アジア通貨危機の処理が買われ中央政界入り
ゴールドマンサックスとコネクション
⇒リーマンショックもそのコレクションで対処
★王副首相：太子党 次期首相の声も
★インド：建国以来赤字続き
経済成長で赤字加速
ルピー急落、インフレも
★インドネシア：モノカルチャー経済を脱していない
技術力ない
★銅急落：電力ケーブル需要落ち込みのため
★中世スペイン：マカオ放棄して、天草を東アジア布教の拠点にする構想
⇒対シナ布教戦争の拠点にしたかった
★安愚楽牧場：江藤隆美が宮崎に誘致
ここが口蹄疫発生源？
★家畜振興事業団（江藤系）の種牛：殺処分免れる
他はいかに優良な種牛でも殺処分された
★種付業務を県外郭団体会員に限定：独禁法違反の疑い
会員外はやむなく鹿児島で種付け
★牛の品評会：事業団種牛系でないと参加認められず
★前原の妻：パソナ南部の元秘書
★前原〜南部〜竹中の人脈
★北海道創価学会：団塊世代のUターンで会員数増大
★渡辺喜美と舛添：急接近
★鈴木宗男と亀井静香：仲悪い
★吉田茂：本当は改憲したかった。
GHQに打診すると「独立してからにしろ」とペンディング指示された
（警察予備隊は違憲と考え、整合性取りたかった）
そうこうしているうちに、「吉田＝護憲、軽武装」のレッテルが貼られ、身動き取れなくなる
★雑誌選択：１９７５から値上げせず
★石炭火力：今やLNG並にクリーン
世界電力の４割は石炭火力
★日本：超超臨界圧石炭火力を実現（Jパワー磯子発電所）
★石炭火力：原発等と比べ、建築費安く、工事期間短い
（リードタイム短い）
⇒電力需要急増して発電所建設を急いでいる新興国向き
★石炭火力プラント建設技術：中韓より日本がリード
★豊田章男：広報好きだがモノづくり嫌い
テスラとのEVスポーツカーなど、趣味に走りすぎ。
リーフのような実用性ない
★プリウス：あまり儲からない
★現代モービス（現代自にとってのデンソーのような会社）
今やデンソーを追い越し、世界一の部品メーカーに
★トヨタ：現代モービスから部品調達
★以前の奥田相談役：外資によるオギハラ買収に圧力かけた
部品、金型の重要性を判っていた
★豊田章一郎が死んだら章男は用なしで追放？
★インド小売：欧米メガ小売が先行
★日本：ヤオハンやそごうの外国進出失敗例がトラウマになっている
インド進出出遅れ
★経済産業省の東電東ガス合併構想
海外エネルギーメジャーと対抗したい
★東電：火力発電所を一旦Jパワーへ売却する計画
★Jパワー：原発比率少なく、経営安定
★Jパワー：大間原発問題で社内はナイーブ
火力発電引き取れない⇒売却先を東ガスに変更
★線量計：ニッチな産業
学習用の線量計メーカーである堀場製作所に大量発注するも、精度イマイチ
学習用だったので、文部科学省を癒着があった
★野村：幹部給与をドル建て支払い（実質賃下げ）
★SMBC日興：営業力ダウン
⇒日興アセットマネジメントの上場が延期になった
★PS VITA：部品はサムスン電子で出来ている
★日本郵政のエリア一斉配達「タウンプラス」
配りきれず、こっそり廃棄疑惑？
★癌：早期発見が増え、ガン保険の請求件数増加
⇒保険会社収益ダウン
★そもそも「ガン」の定義は何か？
定義が医師によって違う
診断書のニュアンス次第で、保険が下りたり下りなかったりする。
★ＡＮＡ成都便：四川のビジネス中心は成都になると読んで就航
⇒ライバル重慶が広東企業誘致
⇒重慶が中心になる？（ＡＮＡアテ外れる）
★電力債：一般担保付⇒原発賠償より優先される
★日生：かつては上場企業１，０００社の大株主（ベスト１０入り）だった
★生保：事業会社の株持ちながら、同時に融資も行う
・・・利益相反になるのでは？
株主として経営改善要求しきれなくなる
（融資が毀損する恐れ）
★日生：利益の８割は「死差益」
★日生：１，５００億円掛けてケータイ端末本格導入
ペーパーレス端末で契約
★中央三井：ノックイン投信を７９歳女性に売る
★中央三井：公的資金入っているため住信との合併に不利
⇒実績稼ぎで焦り
★ＮＴＴの光ファイバー：不良在庫化
★日立の庄山元会長：東工大出身 母校を原子力の拠点にしたい
★厚生労働省の栄養摂取基準：各栄養素別に十余りのワーキンググループを結成し、
各々必要充分量を定める
⇒ワーキンググループ間の整合作業はされず
⇒全栄養素について条件をクリアするのは、高齢者は可能でも若者は困難
連立十次方程式に解がない状態
（柴田博医学博士）
★マッキンリー山：登山成功率わずか５０％
入山期間：２１日間かかる・・・この間に天候悪化するとアウト
★マッキンリー：シェルパ禁止
完全に己の力で登山する必要あり
★マッキンリー入山者：１，２００人/年（殆ど４〜６月）
⇒冬は０〜２人
但し、「登山禁止、ではない」。あくまで自己責任
★アメリカのボクシングヘビー級：ＮＦＬに人材取られ低迷
★ＮＦＬのスト中に選手がヘビー級ボクシングに「出稼ぎ」し、３戦３勝
（いかに現ヘビー級の人材が不足しているか・・）
★年末ジャンボ、ドリームジャンボ：都道府県に収益配分
サマージャンボ、オータムジャンボ：市町村に収益配分
★朝日・読売：共同から時事に乗換え
★読売：地方紙へのニュース配信検討
★ＮＨＫに介入する議員がいなくなった⇒ＮＨＫの好き放題
★山梨：県議選、村議選と、選挙の規模が小さくなるほど
「票の値段」は跳ね上がり
★郡中の方が金権選挙
「反堀内勢力」も根強い
★富士急：輸送部門の売上は４割以下
★富士急グループ社員だけで３，６００人。
それ自体が集票力
★郡中：「無尽」が発達
満期になれば皆で旅行観劇
⇒「カネだけ払って、旅行に不参加」
実質的にはカネの受け渡し＝買収だが、形式的に法律違犯に問えない
★岡田副首相の影響力でイオン銀は振興銀取得
又、JTから元大蔵官僚の天下り受け入れたイオンがJT用地取得
★安倍元首相に親しい勢力が内調に存在し、野田政権の不始末をマスコミリーク
★田中直紀の登用は、「真紀子を黙らせるため」
★内閣府＝ホチキス官庁、拠点１４箇所に分散
「ホチキス留め程度の仕事しかない」の意味もある
★キャリア官僚も「不本意ながら内閣府に就職した」官僚多い
★他省庁で「使えないキャリア」が片道切符で内閣府出向
官僚の掃き溜め
★内閣府所轄予算：実は増えているが、マスコミが国交省のように
注目しないので、盲点に
今後も「復興庁」などで増える予定
★野田首相：公明に擦り寄り
★御手洗：野田シンパ
★橋下からの指示メールが多すぎ、市職員のケータイメーラーが容量オーバー
★日本版NSCを巡り外務・防衛が確執
外務側：防衛なんか、元々は「庁」だろう、と軽蔑
防衛側：駐在武官が外国で外務省にバカにされた恨み
★みんなの党：維新に「片思い」
★みんなの党：資金不足。渡辺氏の（父親譲りの）スポンサーも枯渇し、
パチンコマネーに手を出す
★イラン原油：欧米はあまり依存していない、アジアが多く依存
⇒イラン禁輸はアジアにダメージ
★中東原油：取引市場が存在せず、相対交渉で価格決まる
⇒力関係で定まる
★JR北海道社長自殺⇒その香典として北海道新幹線札幌延伸へ
★トヨタ：豊田市境にテストコース建設計画
土地買収は愛知県企業庁が実施
⇒土地収用強行、売却不同意地主に対し裁判強行
（複数社入居の工業団地でなく、１社の工場のために収容は異例）
★テストコース予定地：絶滅危惧種生息
田原地区の遊休地に建設すればいいのに・・
★リニモ：閑古鳥
