【ツイッター通信 4/21〜5/9 「女性手帳」関連】

★タブーの領域に侵入 / “政府、10代から「女性手帳」導入 骨太の方針で調整 何歳で妊娠? 人生設計考えて+(1/2ページ) - MSN産経ニュースhttp://htn.to/d2omKb
★@kuraratokoro 女性手帳と言うやり方はデリカシーに欠けるが、何らかの形で適齢期女性に「啓蒙」するのは必要。NHK「卵子老化」で「もっと早く卵子老化の真実知っていたら、妊娠出産計画変えたのに」の悲痛な声が多数寄せられた
★@kuraratokoro ただ、安倍ちゃんと仲がいい産経経由でリリースしたのがまずかった。「親学」「三歳児神話」とかの流れを彷彿させる。NHK経由でリリースしてたら、ここまでツイッターで反発されなかったかも
★@_Galiyan_ 恐らく政府の「なかのひと」が、産経新聞に「5月5日にリリースしてね」と頼んだんだろうなあ。NHKに頼んだ方が良かったのに。(NHKは卵子老化特集報道している)
★@fckisn 国はハナから未婚30代後半女性には期待してない。今の10代に対して「ああいう未婚30代になりたいですか?」と覚悟を決めさせるための道具が女性手帳
★@HMS_BlackPrince 今まで「40代を見捨てるのか!?」言うことで、そこまで踏み込んだ政策打ち出せなかった。ある意味、「ふっ切れた」んだろう
★@harunop 堺屋太一は「少子化対策に、ヤンママ出産促進しよう」と語っていた。「ヤンママは日本を救う」
★@meyao_ 個人的には、日銀黒田総裁がサプライズ金融緩和したみたいに、子作り支援サプライズがあっていいと思う。3人目作ったら、成人するまで毎月10万円支給とか
★@tukkominyorai 70年代迄は、日本の社会政策は「人口抑制」だった。だからそういう教育も「人口抑制、家族計画」的にプログラミングされていた。社会政策転換の契機は1990の出生率1.57ショック。結構遅い
★@Minami_3rd NHKクローズアップ現代卵子老化特集」で、「35歳以降は妊娠しづらくなることを、もっと周知して欲しかった」と言う女性の悲痛な叫びがありました。その答えでしょう
★@mayukot777 劇薬ですが、3人目出産に大金給付が即効性ある少子化対策。だが、いざ実施するとなると、例えば「自分は手当制度開始前に3人目出産した、自分が手当貰えないのは不公平」とか、公平な制度設計でないと足引っ張られる日本の風土で没になる
★@g_a_speeder 女性手帳の件、今日の産経が伝えたからツイッター賑わってますが、今調べたら3月時点でサンケイビジネスアイで既報の内容。メディア変えて子どもの日に再報道?(産経新聞とサンケイビジネスアイは、同グループではあるが別メディア)
★@g_a_speeder 3月のサンケイビジネスアイ既報がすごい。女性手帳以外に「若者恋愛事情調査」「婚活支援」「マイ婦人科制度創設」・・・まあ政府の「やる気」は認める。効果は知らん。
★内容は兎も角、「紙媒体」で配るアナクロ感が半端ない。デジタルにしないのは何故?紙だと紛失したり、下手したら変態が盗難する/母子手帳もデジタル化すべし / “女性手帳 のナンセンスぶりについて - Togetter” http://htn.to/VvDPharEW
女性手帳が、NHK「卵子老化」で「卵子老化の真実をもっと早く啓蒙して欲しかった」と言う女性の声への「回答」だとしたら、「若い内に妊娠能力ある卵子を取り出しフリーズドライ保存する」方が、より確実な高齢不妊対策だとは思う
★@sir43kしかし「広報すぎなみ」の類の広報紙も、大半は区民に読まれずに、そのまま新聞紙回収直行ですよね?そもそも行政の広報活動は、紙資源の無駄遣いを前提にしなければ成り立たない・・
★「女性手帳」を導入するからには、基本的にほぼ全員の適齢期女性に手帳配布する制度設計なんだろうが、子宮頚ガンワクチン接種時に配布、とあるのが気になる。子宮頚ガン接種は希望者接種だから、悉皆配布にならない。それとも法定接種化で、悉皆義務接種になったのか?
★@sir43k まあこのネタは、行政広報するよりは、女性紙とかに広告掲載した方が効果的、との意見もあります。自分も同意見。
★@canaan_xx いや、実際に票が得られるのです。50代以降の、それも男性が「思い切った少子化対策だ」と感激しそう。
★@hirakawah まあ「欠如モデル」が当てはまるケースも1%程度はあるでしょうから、女性手帳交付で出生率は0.01程度は上昇するでしょう。もっと即効性・費用対効果ある対策もあるでしょうが
★@honma_tubuitter ネーミング以前に、紙媒体で手渡すアナクロ感が堪らない。紛失しちゃうぞ。デジタル化した方が何かと便利で、スマホのアプリに・・ってルナルナか?
★@ogswrnbo ルナルナをビッグデータ化して解析したら凄い世界になりそう。
女性手帳の「炎上」っぷりを見るにつけ、「公衆啓蒙の難しさ」が判る。最初にボタン掛け違うと、公衆側は態度拒絶させ全く逆効果になる。社会学に「社会啓蒙技術学」と言う研究カテゴリー設けて、どういう啓蒙技術がもっとも効果高いか、研究すべき
★@komahiko @ogswrnbo つまり政府の企業再生ファンド辺りがルナルナを企業買収して、準国営企業にしちゃう。その方が女性手帳交付より効果的?
女性手帳問題、「学校教育に入れればいい」と言う意見もある。学校教育対応だけだと、現18歳以下、1995年産まれ以降の女性にしかリーチしない。政府としては18歳〜28歳の女性、1985〜1995産まれの女性に「産みたきゃ35歳迄」と伝えたいだろうから、手帳と言う形になる
女性手帳問題は、義務教育終了後の成人市民に対して、政府が有効な啓蒙媒体を持ち合わせてない側面も露呈した。振り込み詐欺対策とか、まさに啓蒙媒体確保の失敗例
★@daizu1977 90年代にトレンディドラマ(死語)を規制しなかったのが、団塊ジュニアの悲惨な出生率の一因だと思う。1990の「出生率1.57ショック」後だから、規制しようと思えば間に合った
★@girlsbefabulous 堺屋太一は「若年出産して、子育てしながら高等教育受けるライフスタイル」を提唱。「欧米では大学に学生用託児所がある」
★暴論だが、年に1回、1日だけ、全市民を強制的に呼び出して、1日啓蒙の缶詰授業受けさせるとか。20代には卵子老化の授業行って、70代には振り込み詐欺対策授業行う
私見だが、稀代の悪法裁判員制度も、「市民への法教育啓蒙」の側面がある。しかし全市民じゃなく1%未満の市民しか対象にしてないため、市民全体の法意識アップにはならず、不公平感しか産まれない
★女性を啓蒙したいなら、すぐゴミ箱に直行する女性手帳とかより、多くの女性が出入りする空間、例えばマツモトキヨシの店内放送に「卵子老化のお知らせです」とCM放送流した方が効果的な気がする
★@shinoegg 情報源が「たまひよだけ」と言うのも深刻な問題で、80年代までの「良い意味で啓蒙的な」育児雑誌が影を潜め、「軽いノリ」な「たまひよ」が寡占してる弊害。「キラキラネームの横行」も弊害の一つ
卵子老化等の「社会啓蒙」だが、昔は地縁血縁ルートを活用して啓蒙することも出来たし、「国民的雑誌」「国民的番組」を通して社会啓蒙することも出来た。
★昔の社会啓蒙のネックは「人々の識字率」や「迷信」だったが、高度成長時には、識字率も100%近くなり、迷信の呪縛も解けてきた。一方「国民的番組」とかもあったから、社会啓蒙は一番効率良かった。
★今は識字率も迷信呪縛も問題ないが、他方「国民的番組」もなければ、地縁血縁ルートも細って来たので、社会啓蒙が相当難しくなってきている。
卵子老化の件の場合、女性誌に広告出すのが一番宣伝効率高そうだが、結構莫大な金が掛かるし、そのページだけスキップされる恐れ大。テレビも同様。
★なので、スキップされようもない環境下で、半強制的に啓蒙番組聴かせるのが一番な気がする。マツモトキヨシの店内放送で流すとか。
★昔は口うるさいオジサンオバサンの話を半強制的に聞かされることで、社会啓蒙も出来たが・・・
★タスクフォースの議論は、自分はそんなに悪くないと思う。サンケイのデリカシーに欠ける記事が、全てをぶち壊した。 / “元トピ職人の釣り解説 • [コラム]産経新聞"10代から「女性手帳導入」"の釣り解説” http://htn.to/pry97Wo
★@h1pster つまり母子手帳を発展的に解消して女性手帳になる、と。ならばお薬手帳等とも統合して「健康手帳」にすればいい。
★@ShiradoMasafumi タスクフォースは婚活支援もメニューに入れてます
★@Heil_FuhrerEX 関係者が産経にだけリークしたんでしょう。他紙が後追い報道したくても、取材先は連休だから取材できない
女性手帳問題だが、産経経由で連休中にリークしたのが裏目に出てる。連休中じゃなければ関係者が「真意を説明」、訂正報道させるだろうが、連休中だから関係者も動けないし、産経以外の他紙も動けない
女性手帳の「リリースの失敗」は、この手のナイーブネタのリリースには、議論当事者だけじゃなく「第三者(20代30代女性)にリリース印象聞いてみて、リリース方法の微修正を掛ける」と言う慎重さが要求されることを示してる。
★@tsuji999 民主党政権であっても、恐らく女性手帳的なアイデアは出てたと思う。その場合、今回ほどの反発は食らわなかったと思う。やはり安倍首相の他の言動がアレだから、余計に女性手帳構想が反発受けている。
★@moji322 しかしNHKクローズアップ現代卵子老化」で、「卵子老化なんて知らなかった、知ってたら人生計画変えてた」と嘆く女性が多数出てた。
★@jpibtimes 初めて産経系以外のメディアが女性手帳問題取り上げた。やはりネット系メディアはフットワーク軽い
★@st_yama 少子化対策厚生労働省所管だから、文部科学省所管の学校教育内容には口出しできない、との解説あり、目からウロコ
★@litmass こういう政治家や役所は、「紙媒体にしないと「実績」にカウントされないんじゃないか?」と言う強迫観念があるんだろうなあ。電子政府電子書籍の道はまだまだ遠い・・
★@gyakurape 子宮頚ガンワクチン陰謀論と結合したブログはあるようです
★「女性手帳」で重要なのは、高齢不妊警鐘以上に、行き過ぎたダイエットが不妊・低発育の引き金になりかねないことの警鐘だと思う。日本若年女性の行き過ぎたダイエット・低体重は、海外の保健関係者から「日本大丈夫か?」と心配されるレベル
★ただ、妊娠に差し障り出る迄に女性がダイエットするのは、「スリムな女性を好む男性ニーズに合わせたから」と言う要因もある。その意味では、男性側の意識改革としての「男性手帳」も必要なんだろう
★“「女性手帳」・・・”不都合な真実”は周知されるべきか。 - 見えない道場本舗” http://htn.to/Fh1v1F
★@gorinotsukudani さすがにネット世代の若年女性には紙媒体だけじゃ効果ないことに気付いたようだが、この「官製体調管理ソフト」って、ルナルナなどの民業圧迫・・
★官製「女性手帳アプリ」で、政府が女性の体調データを把握して、全国妊娠動態をビッグデータ解析で予測するディストピア将来に立ち会えるとは胸熱
★いや、女性手帳の啓蒙部分はアプリでいいと思う。紙代勿体ないから。体調管理データアプリまで国が配布するのは行き過ぎ。「そのデータは国のデータ?」と言う議論になる
★@yukichata3 @nikkeionline しかし高校で習っても、25歳頃にはあまり意識しなくなる。その年代の女性に再認識させるには悪くない仕組み
★@yumeoikake スマホは活用するようです。但し体調データ管理アプリまで国が提供するのは行き過ぎ。究極のプライバシー侵害
★@hamemen 女性手帳に基本的に賛成な自分もドン引きするネーミング。せめて「女性健康手帳」とか、女性主体なネーミングは出来なかったのか。
★@orz404 日経によればアプリも配布するそうです。官製ルナルナですが、データがハッキングされたらどうするんだろう?
★@oritako アプリデータはクラウドなんかいな?ハッキングなんかされたら胸熱
★@sechiekai 啓蒙部分のアプリ化は賛成だが、体調管理部分のアプリ化は反対。最もセンシティブデータを国が握るべきじゃない
★@Hirok_KZ 官製周期管理アプリも導入検討中らしい。国から「今日は妊娠のチャンスです!少子化対策に協力を!!」と催促メールが来る近未来
★@newsox2013 毎日新聞の「妊娠を指南するための女性手帳」と言うタイトルは炎上を招きそうだ
女性手帳問題調べてたら「タスクフォースメンバー、マクドナルド会長」とあって谷村有美に言及してたツイートあった。ファンとしては複雑。
★@hitorimoii 確かに、産経日経読売毎日共同が伝えてるのに、クローズアップ現代で「卵子老化を知らず不妊治療遅れる女性」を問題視した、今回の火付け役NHKがスルーするのは不自然
★何故か女性手帳と子宮頚ガンワクチンがリンク始めてる。1.女性手帳賛成ワクチン賛成 2.女性手帳反対ワクチン賛成 3.女性手帳賛成ワクチン反対 4.女性手帳反対ワクチン反対 の4通りの意見が錯綜しややこしい
★@mitsuru_kuroda 数年後、29歳女性のスマホ宛に一通のメール。「今日は20代最後の排卵日です。少子化解消にご協力下さい。森雅子少子化担当大臣。」
★@jinminaduki スマホアプリの方が紙媒体より危険な気がする。データ流出とか、政府によるビッグデータ解析とか。
★自分は啓蒙自体は賛成なんだが、「異論なし」と言うのもどうかと思う。 / “「女性手帳」導入に異論なし 少子化対策の作業部会 - 47NEWS(よんななニュース)” http://htn.to/JFhm9
★@billgets こういうナイーブなネタの啓蒙に、政府は恐ろしく下手だったりする。女性手帳配布するよりマツキヨ店内で啓蒙放送する方が効果的
★@nasakawa 1%の高齢不妊不知女性を救う為に、10%の「価値観押し付けを嫌う女性」の感情はスルーしましょう、と言う制度。極論だが1%を救う為には仕方ない
★変態毎日新聞だが、女性手帳マンセーじゃなく反対派の意見も記載してるところは立派 / “女性手帳:妊娠・出産指南 政府来年度から配布へ− 毎日jp(毎日新聞)” http://htn.to/4LmRCP
卵子老化警鐘啓発には賛成だが、この「育児の喜び云々」と言う頭出しはどうなのか?別に育児に喜び見いださなくていいじゃん。この頭出しの方が遥かに問題 / “少子化危機突破タスクフォースの開催について - 内閣府http://htn.to/M6jbzWp
★タスクフォースの「育児の喜び啓蒙」と言う考えの方が女性手帳より遥かに問題。「育児に喜び感じられない女性は母性失格」と言うことか。そうやって育児に悩む女性を追い詰めて誰得と小一時間(略)
★自分は常々「育児の素晴らしさ、母性の素晴らしさを啓蒙」することは、親になる為の心理的ハードルを引き上げてしまい、むしろ少子化を加速する、と警鐘している
★自分の観測範囲内だが、自分より遥かに人格者、優等生で年収も十分なカップルが「自分は親になる資格ない」と自己否定して子供作らないケースを散見している。自分のような「ちゃらんぽらん」な人間の方が深く考えずに親になっている
★@asahi 朝日続報来た。毎日新聞より批判的
★“妊娠を科学する! - 男も知っておくべき高齢出産時代の妊娠のための基礎知識 (1) 今さらそんなことを言われても… | 開発・SE | マイナビニュース” http://htn.to/6Wiang
★ただ、女性手帳に税金を投入する以上は、投入責任が問われる。例えば全国20代男女無作為調査で「35歳以上だと妊娠力が大幅に低下する」と言う科学的事実を認識している男女割合が半分未満、とか。タスクフォース内部には多分そういう資料あるだろうから、開示すべき
女性手帳反対論者の主力反対理由に「高齢だと妊娠力低下すること位、誰でも知ってる」と言う反論。しかしその観測範囲は「自分、又は知人」と言う少数かつ偏った母集団だったりする。統計的に有意な多数母集団にて、妊娠知識リテラシーが少ないことを推進派は提示すべし
★あと税金を投入する以上、「手帳悉皆配布が、もっとも啓蒙の費用対効果が高い」ことも必要。この点は自分は懐疑的で、手帳配布よりCM出稿の方が効果高いと思う
★高齢不妊啓蒙の苦しさは、行政が今まで行ってきた「避妊しましょう、家族計画作りましょう」と言う啓蒙が招いた事態という点。この啓蒙の為に「カンタンに妊娠出来るんだ」と言う「誤解」が蔓延した。つまり今までの啓蒙の副作用。もはや副作用の方が重大な問題になった。
地震時火の始末の啓蒙問題に似ている。かつて行政は「地震が来たら火の始末」と啓蒙したが、昨今のマイコンガスメーター普及で、地震でも火災が発生しにくくなった。しかし過去の啓蒙のせいで、地震最中に無理に火の始末しようとして怪我相次ぎ、行政は過去の啓蒙の否定に躍起
★日本の社会学行政学で遅れているのは、「市民のリテラシーを高めるには、どのような啓蒙手法がベストなのか?」を社会行動学的に探る研究。広報紙がいいのかテレビがいいのか雑誌がいいのか、そういう研究はされてないのでは?
★今回の女性手帳も、導入前と導入後を比較して、市民の高齢不妊リテラシーが有意に上昇しているかどうか、確認しなければならない。リテラシーが上昇してないなら、別の啓蒙策を即刻打たなければならない
★民間企業は自社の利益削って広告宣伝費捻出しているから、広告の費用対効果にもの凄くシビア。残念ながら行政は啓蒙の費用対効果に鈍感。自分は「啓蒙費を削減しろ」とは言わない。「啓蒙効果が上がる啓蒙をしろ」と言いたい
★@HRE0709 普通は途中で無くす。自分のは無くなった。まだ子供のはあるが、無くさない自信がない。その意味では母子手帳クラウドアプリ化が有用。ハッキングが怖いが。
★@HRE0709 人によるでしょう。実家も、自分自身も引っ越し多かったから、引っ越しのドサクサで捨ててしまったものと思います。生まれてから引っ越し経験してない家庭なら、引き出しの奥に眠ってるでしょうが。
★@HRE0709 「母子手帳が予防接種履歴把握の為に重要だから、成人後も大切に保管すべき」と言うリテラシーは、あまり共有されてないと思います
★なんか今朝方のツイート会話で、「母子健康手帳は、成人しても滅多に紛失しない」的指摘があったが、以前のはてなアンケートだと、結構無くしているケース多い。http://q.hatena.ne.jp/1341392805
★過度のダイエット、低体重志向の弊害。こういう科学的事実こそ、「女性手帳」で啓蒙すべき/日本の妊娠指導は体重急増予防に偏りすぎ。外国ではもっと体重増やすよう指導される。 / “朝日新聞デジタル:「安産型」減り、女性スリムに 帝王切開…” http://htn.to/4NJvbR