【6月14日→7月17日 子宮頸ガンワクチン被害は氷山の一角?】

6月15日
はてな村はワクチン推進派が多く、「副反応より接種メリットの方が大」「声高に反対する人は陰謀脳」と言っていた/ブクマ数は伸びてるが村民のブコメにキレがない。推進した過去を自己総括するのに混乱してるのか? / “子宮頸がんワクチン 接…” http://htn.to/TWWk6X
6月16日
★“子宮頸ガンワクチンは、「女性の幸せ」を求める人とそうでない人で、評価分かれる。” http://htn.to/CUYxsr
6月20日
★思春期女子に特有の症状。私見では、子宮頸がんワクチンの副反応も、思春期女子の心理パニックに起因する部分が大きいと思う。接種時期を思春期の前後にずらした方がいい。 / “過呼吸の女子高生18人を搬送 兵庫、集団パニックか - 47N…” http://htn.to/PSPq6s
7月16日
週刊朝日の子宮けい癌ワクチン記事を立ち読みした。読んで感じのは、「成人接種でも、乳幼児接種でもない、未成年接種」の、接種判断主体のアイマイさ、難しさ
★わかりづらい日本語で恐縮だが、「親に内緒で接種した未成年女子」は「接種した事実、副反応の事実を親に言えない」と一人で悩み、自分を責める。逆に娘に勧めて副反応に遭った母親は「私のせい」と自分を責める
★成人の予防接種の場合、接種するしないの決定責任は、100%本人だ。一方、乳幼児の予防接種の場合、決定責任は100%親だ。12〜15歳と言う「100%の判断能力はないが、判断能力ゼロじゃない」半人前が接種当事者なので、接種の責任主体がアイマイになる
★娘と母親同士が、互いに「私のせい」と自分を責め合い、家族関係にヒビが入る、これがワクチン接種の、「医学統計には載らない、影響評価の対象外の」副反応らしい
★ところで、この週刊朝日記事は、恐ろしい仮説を暗示している。「親を心配させたくない」と、体の不調の事実を親に隠して、内緒で電話相談窓口に電話する女子が多いらしい。親に内緒で接種した場合、余計に隠すようになる
★と言うことは、電話相談窓口に電話するような女子は「氷山の一角」と考えるのが自然。「体調不調を親にも相談できず、相談窓口にも言えず」で、一人で抱え込んでいる女子が、相当数いるのでは?の仮説が成り立つ。つまり、副反応発生率は、厚労省推計より遥かに多い可能性すらある
★@oldboy2012 週刊朝日記事で真に注目すべきは「体の不調を親に隠して、こっそり電話相談する女子が多い」と言う記載。逆に言えば、体の不調を電話相談すらせず、一人で抱え込む女子が相当数いると推定。つまり、副反応発生率は厚労省推計より遥かに高い危険性