なんでも掲示板 11年8月過去ログその1



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すみません

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月 1日(月)08時15分56秒
返信・引用


「遊園地」の定義を、かなり自分は広く取っていて、というより、
世間的には遊園地と呼びづらいものも含めてイメージしたかも。

大田区平和島競艇場近くのアスレチック施設とか、板橋区のこどもミニ動物園とか、
埼玉のサイボクハムとか、メイツ出版の「東京こどもと遊べる施設ベスト100」に
載っている程度の施設もイメージして投稿しました。

「狭義の遊園地」となると、確かに花やしき程度なのかも。



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(無題)

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月 1日(月)08時19分40秒
返信・引用


>>⇒知識的に太刀打ちできず、価格等はIT業者側の言いなりになってしまう。
競争入札にすれば解決しませんか?

グローカルの文脈は
「一旦IT会社を導入してしまったら、それを(競争入札等で)変更したくても、
 『技術的な理由で、一旦導入したシステムの変更はできません(仮にできても莫大なコストかかる)』
といわれてしまい、それに反論する技術的裏づけを役人側が持っていない」というニュアンスでした。



                                                                                                                                                              • -

(無題)

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月 1日(月)08時24分54秒
返信・引用


>>「農水省霞ヶ関勤務役人」の中で「畜産農家の子供」なんてのがほぼゼロ
>この指摘はよくあるが、不思議だ。
>対比例、運輸省職員の親は、運輸業建設省職員の親は、不動産業・建設業?
>郵政省、文部省は?
>どう思う?といっても返事はないんだよね。

農家というのは、中学校の社会の授業でも
第一次産業第二次産業第三次産業」と大別される中の「第一次産業」だから、
今の日本のマジョリティ(第二次産業第三次産業従事者)から見ても
極めて「異質」だと思うのだが。

他の産業は、建設業も、不動産業も、教員も、自動車産業も、
第二次産業ないし第三次産業で、基本的には「同質」。
第二次産業第三次産業の線引きは難しい。某社ですら、第二次産業に片足突っ込んだ第三次産業

もっと言えば「天候影響に左右されやすい」、という異質要素があるのが第一次産業

なので、「異質」な産業の担当省庁の役人が、その異質さを理解しているか、体験しているか、
は結構重要だと思う。



                                                                                                                                                              • -

??

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月 1日(月)08時29分21秒
返信・引用


>国会のコントロール下にある国から自治体が特定の目的で支出するとう条件
>で補助を受けた金で建てた建物を別の目的に使っていいのか?ということ。
>学校を建てますと言って受けた補助金で建てた建物を直ぐに老人ホームにしていいの?

どこが悪いの?

第二次ベビーブーム下で「学校増設が焦眉の急」であった時代の補助金
その時代の建物が、「国会の予想をはるかに上回るスピードの少子化、高齢化」で
時代にマッチしなくなったのなら、それを「時代に合わせる」のは「当然」でしょう。

まあ、手続き論を重視するなら、国会で法改正すればいいんでしょうが、
法改正じゃなく政省令で対応できるのなら、それに越したことはない。



                                                                                                                                                              • -

Re: (無題)

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月 1日(月)11時12分36秒
返信・引用


> No.14118[元記事へ]

> グローカルの文脈は
> 「一旦IT会社を導入してしまったら、それを(競争入札等で)変更したくても、
>  『技術的な理由で、一旦導入したシステムの変更はできません(仮にできても莫大なコストかかる)』
> といわれてしまい、それに反論する技術的裏づけを役人側が持っていない」というニュアンスでした。

守秘義務の関係で詳しくは書けませんが、そんなことは全然ありません > 入札による変更不可



                                                                                                                                                              • -

Re: (無題)

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月 1日(月)11時14分18秒
返信・引用


> No.14119[元記事へ]

> もっと言えば「天候影響に左右されやすい」、という異質要素があるのが第一次産業

電力会社は第一次産業だったのか...



                                                                                                                                                              • -

もろもろ

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月 1日(月)19時58分2秒
返信・引用


1.
評論家の東浩紀氏が面白いこと述べていた。

日本の「論壇」の登場キャラは、大別すると3類型に分けられる。
?男性の老人、イシハラ知事なんかは典型的
?サブカルオタク、岡田斗司夫とか?
?女性フェミニスト田嶋陽子とか

で、こういう論客のポジションとして、
「子供の存在を(意図的に、あるいは無意識に)『存在しない』ことにした論壇を展開している」と東氏は
看破していた。

?の老人は「女子供なんかを前提にしては、天下国家なんて論じられない」というマッチョイズムの影響を受けている。
?のオタクは、「どうせ俺は子供どころか女にモテないし、三次元は諦めて二次元に人生を掛けるんだ」として
子供付きの議論を嫌がる。
岡田斗司夫は子持ちだったと思うが、仮に子持ちの場合も、他のオタク仲間のことを慮って、
 子供の話題をあえて避けている)
?のフェミニストは「子供を前提とする論議は、女性を『産む機械』にしてしまう、母親である前に人格ある人間だ!」として
子供付きの議論を嫌がる。

・・・ということで、特に今回の放射能の議論のような「子供の存在を大前提としなければいけない局面」にも
係らず、「子供の視点、母親の視点」という観点が全く欠如した論壇に「深く失望し」、
「母親達の間に役に立たない論壇って、浮世離れして役立たずじゃないの?」と思ったとのこと。

そう考えてみると、小生がここで投稿するネタも、
論壇の中であまり子供が登場しないので、意図的に子供系ネタを出している気がする。

あと、東氏は「太平洋戦争をテーマとした文学・ドラマが数多く作られたように、
今後津波原発は、文学・ドラマの格好の材料になる」とも看破していた。

2.
東氏はこうも言っていた。
「日本は経済力が衰えているのに、クールジャパンと持てはやされ、勘違いしている。
 文学研究者とか、自分の若い頃は当たり前のように原語原典に当っていたのに、
 最近の研究者は「日本語環境で研究すれば十分」として、海外文学研究者でも原語に当らない。
 こういう文系研究者のメンタリティーは、『日本の文化はクールジャパンで世界一』という
 驕りが産んだのではないか?」

「そもそもクールジャパンを評価する層、消費する層って、ニッチでマイナーなのであり、
 社会の大半になり得ないのに、勘違いしている」とも。

3.思い出しネタ
クイズ100人に聞きました、という関口宏の番組が以前あったが(トシがバレそうだ)、
結構ここの質問って、危ないのもある気がする。

自分が覚えているのは
「家電メーカー、と言えばどこですか?」と知名度(第一想起)を問う質問。
松下(当時)が一位で、二位グループが東芝や日立だったと記憶しているが、
これって、下位や選外の家電メーカーからクレームが来なかったのか?

まあ、吉田工業(YKK)一社提供だったから、そのような設問もできたのかも知れないが。

4.
確か日経にあったネタ。
日本の銀行融資は、タテマエは有期融資ではあるが、実際には銀行は「あうんの呼吸」で
再融資に応じるので「事実上の無期限融資」になっている。

この借り入れは、融資先企業から見れば「準自己資本」になる。

で、国際的銀行会計規制は、「日本的無期限融資」の存在を前提としていないため、
「満期時の元本返済能力」を銀行に審査するよう建てつけている。
このミスマッチが「日本的金融の信用収縮をもたらしている」と書いてあって、ストンと落ちた。

5.
日本の民法相続篇や、農地法などの財産法は、「直系卑属の存在を所与の前提」としている制度だと思う。
勿論、個別には直系卑属非存在にも対応しているんだろうが、「直系卑属不存在が多数派」になるような事態は、
制度として想定外だったのでは?

この「直系卑属不存在」と「少子化」は、似てはいるが、厳密には違う。
「以前なら3人いた直系卑属が、2人や1人になった」のなら「少子化」であり、年金その他の問題は起こすが、
相続上の問題はない。
しかし「以前なら3人いた直系卑属が、0人になった」というのは、少子化とは別の意味での問題を
相続手続きに与えるのである。

最大の問題は、直系卑属不存在だと、傍系に相続権が行くのだが、この傍系が「相続当事者意識が悪い意味で希薄」なために、
名義移転手続きが遅延し、資産が塩漬けされてしまい社会的にロスである点。

そろそろ、「直系卑属の不存在を所与の前提」とした抜本的制度改正が必要では?

6.
茨木市の美沢町(超ローカル・・)には、美沢川という天然河川だか用水路だかが
流れていた。
幅はせいぜい5メートル、水深なんて数十センチ。

子供のころ、「この小川で、発電ができないものかなあ・・」と夢想していた。
実際、あの程度の小川だと、発電できたとしてどの程度なんだろうか。
太陽光発電より効率悪い気がする・・・

7.
霞ヶ関の公務員は、結構「非公表のスタディ、研究」を水面下で行っているらしい
(Byあじあ号様)

ある人が、「折角のスタディを、なぜ公表しないのか?その方が国民のためになる」と
問い質したが、あじあ号様が「そんなことすると、即刻国会議員の質問攻撃の餌食になる」と言っていた。

・・・ふと思ったのだが、こういう「国会議員の質問の乱発」を防ぐため、
「1人の国会議員が1年間で質問できる質問数」の上限を設けてみては・・・というのは、暴論だろうか?

あるいは、「ネット上で質問の人気投票を行って、有権者が質問して欲しい質問ベスト●位」までを
質問する、のような制度化も、アリかも。

8.
これは感覚論だが、少なくとも日本においては
「男子の親の方が、女子の親よりも、有意に寿命が短い」という統計結果が出るような気がする。

理由
?男子の方が育てにくいため、精神的育児ストレスが強く、寿命短縮要因になる
?また、肉体的にも、男子の相手をする方が親の肉体的育児負担が多く、寿命短縮要因になる
?女子の方が将来的に「親の面倒を見てくれる」ため、寿命延長要因になる
?女子の方が将来的に「孫を連れて帰ってくれる」ため、精神的に寿命延長要因になる
?日本の場合、東アジア・インドのような「男子待望論」が存在しない(昔は兎も角、今は)

これが日本以外の国の場合、???が逆に作用するので、女子の親の方が短寿命かもしれない

9.
「21世紀は水を巡って戦争になる」と看破した文明評論家がいた。
小生もそれには半分同意だが、と同時に
「21世紀は女を巡って戦争になる」気がする。

中国やインドの著しい性比アンバランスを見ると、20年後「女性不足」が深刻になった場合、
「他国を侵略して、『女性資源』を獲得する、という野望を抱きかねない」という気がする。

若年層が政治構造に与える影響力は限定的なのかもしれないが、
老年層が「女性不足により孫の顔を見れない、他国から嫁を獲得してくれ!」という政治的圧力を加えたら、
それがマジョリティーになる。

10.
三井不のトップが「原発推進発言」をしたらしい。
小生自身は脱原発よりは親原発に近いのだが、
三井不が、さも「自分たちが不動産業界を代表していますよ」という顔をして
発言しているのは、見ていて不愉快だ。
不動産業界人の中にも、親原発の人もいれば脱原発の人もいるだろうから、
そういう意見を「集約」すること自体、無理がある。

そもそも三井不の社員の意見を集約しているのかどうかも、疑問だ。

まあ、三井不と東電は株式の持ち合い関係にあるそうだし、六ヶ所村
三井不のフロント企業が土地買収に走った、という未確認情報もあるから、
三井不トップの私的経済的立場としては「親原発」を標榜せざるを得ないのかもしれないが・・・

11.
思いつきネタ

サッカーなどは「クラブチーム」ということで、上はプロから下は草サッカーまで、「同好会組織」が
社会的に認知されている。

このような「組織に縛られない同好会的ノリ」で「報道同好会」「新聞同好会」を広められないだろうか?

例えば、平日はサラリーマンとして収入を得て、土日は「報道同好会」で取材活動する。
あるいは、定年退職した人が、第二の人生を「報道同好会」で過ごす。
そして、高校生とか大学生も「報道同好会」で取材活動する。

いわゆる「フリーランスのジャーナリスト」という立ち居地もあるが、
フリーランスのジャーナリスト」というのは、基本的には「有給」の立場だ。
そうではなく、「無給のボランタリーとしての取材」という社会的行動、これを社会的に定型化させたいのだ。

こういう「同好会」のような社会的に認知された組織があると、一番ありがたいのは「名刺が作れる」ということである。
例えば、自分が「原発少子化問題で●●保健所に取材する」という局面でも、職場の名刺は使えない(仕事に関係ないから、当たり前だ)
しかし、「フリージャーナリスト 村山格」という名刺を作るのも、変だ。
自分は「取材活動でメシを食っている」訳じゃないので。

こういう場合に「東京第三報道同好会 記者 村山格」なんて名刺があって、そういう存在が社会的に許容されていれば、
もっと「ボランタリージャーナリズム」がスムーズに進む、そういう気がする。

12.
ガーバゲンニュースによると「30代女性の節電意識が最も高い」
という調査結果があるらしい。

ここの著者は
>冒頭でも触れたが、概要としては男性よりも女性、若年層よりも中堅層以降の方が節電意識が高い。
>これは【電気ガス、エネルギーへの意識変化「あった」は過半数、「節電」強化は9割を超えて】や
>【女性が高め、高齢者は長め…本震後の自粛意識傾向】などにあるように、
>男女・世代間の防御的意識感の傾向に近しいものがある。
>また全般的に男性・若年層の値が「やや」低めなのは、電気をある程度まとめて使わねばならない
>職場事情を察しての動きと推測される。
と解釈しているが、私見だが、30代女性の節電意識が高いのは「子供の存在」が大きいのではないか?

この年代の女性は、子供が小さいので、「まず自分が節電の範を示さなければ」という
「教育的行動」を取る傾向にある。
また、子供の方が、学校で「おうちに帰ったら節電しましょう」と呼びかけられる。
いわば「負うた子に教えられる」状態になる。
(学校・社会の側も、案外「子供経由の啓蒙」という手段を多用している。
 以前の津波防災教育は「子供を啓蒙して、親に伝播する」ことを期待していたそうだ)

かくいう我が家も、夏休みの課題に「おうちで節電」なんてのが出されるわけです・・・



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Re: もろもろ

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月 1日(月)20時57分14秒
返信・引用 編集済


> No.14123[元記事へ]

> ?のオタクは、「どうせ俺は子供どころか女にモテないし、三次元は諦めて二次元に人生を掛けるんだ」として
> 子供付きの議論を嫌がる。

これは評論家がそう言ってるの? それとも誰かさんの妄想?

どっちか知らんが、コミケでどれだけ子育て本が出てるか知らないんだ。



                                                                                                                                                              • -

傍系相続

投稿者:なかだ 投稿日:2011年 8月 1日(月)20時58分12秒
返信・引用


> No.14123[元記事へ]

> 最大の問題は、直系卑属不存在だと、傍系に相続権が行くのだが、この傍系が「相続当事者意識が悪い意味で希薄」なために、
> 名義移転手続きが遅延し、資産が塩漬けされてしまい社会的にロスである点。
>
> そろそろ、「直系卑属の不存在を所与の前提」とした抜本的制度改正が必要では?

では、ぜひどのように改正すべきか、具体案を提示されたし。
傍系が「相続当事者意識が悪い意味で希薄」という意識を変えるために、どのような案が出てくるのか、非常に興味があります。
なぜなら、現状でも直系がいなければ傍系が相続する制度になっているのだから、あえてこれを抜本的に変えるということは、たとえ直系がいても傍系に現状より有利にする改革にほかならないわけで、そんなのありか?といいたい。
それとも直系がいる場合には手をつけない?
なら、どうする?



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抜本的制度改正

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月 1日(月)23時06分20秒
返信・引用


> No.14123[元記事へ]

> 勿論、個別には直系卑属非存在にも対応しているんだろうが、「直系卑属不存在が多数派」になるような事態は、
> 制度として想定外だったのでは?

という話だから、

> 最大の問題は、直系卑属不存在だと、傍系に相続権が行くのだが、この傍系が「相続当事者意識が悪い意味で希薄」なために、
> 名義移転手続きが遅延し、資産が塩漬けされてしまい社会的にロスである点。
>
> そろそろ、「直系卑属の不存在を所与の前提」とした抜本的制度改正が必要では?

「遺言がなければ傍系親族には一切行かずに国が没収」つーのはダメなんだろうな。
なかださんじゃないけど、村山さんがどういう案を出すのか興味があります。



                                                                                                                                                              • -

Re: 抜本的制度改正

投稿者:なかだ 投稿日:2011年 8月 1日(月)23時22分5秒
返信・引用


> No.14126[元記事へ]

> > そろそろ、「直系卑属の不存在を所与の前提」とした抜本的制度改正が必要では?
>
> 「遺言がなければ傍系親族には一切行かずに国が没収」つーのはダメなんだろうな。

そうか、何も傍系親族にきちんと相続できるようにしろ、といってるわけじゃないから、ぼやぼやしてると国庫にはいる、ということでいいのかな?

どうなんでしょうか? > 管理人様



                                                                                                                                                              • -

農地法

投稿者:あじあ号 投稿日:2011年 8月 7日(日)00時25分21秒
返信・引用


農地法などの財産法は、「直系卑属の存在を所与の前提」としている制度だと思う。
何のこと?第何条?



                                                                                                                                                              • -

国は国会にコントロールされている

投稿者:あじあ号 投稿日:2011年 8月 7日(日)00時32分32秒
返信・引用


>学校を建てますと言って受けた補助金で建てた建物を直ぐに老人
 ホームにしていいの?
どこが悪いの?
第二次ベビーブーム下で「学校増設が焦眉の急」であった時代の補助金
その時代の建物が、「国会の予想をはるかに上回るスピードの少子化
高齢化」で時代にマッチしなくなったのなら、それを「時代に合わせ
る」のは「当然」でしょう。
●なるほど。それはそのとおりです。
それは国(国会がコントロールする)が判断すればいいのでは?
状況が変わったから、施設の利用方法を変えることを判断する能力が
自治体にはあるが、国は劣るという論理が判らないのですよ。
堂々と国にもの申したらいいのでは?

悪い例としては、少子化対策目的で公立保育所を建設する補助金を国から
得て建設しておいて、地元の有権者に受けるために、ゴージャスな
老人ホームにすぐに改装した場合どうします?
老人ホームを造るのが地元の声なのはわかりますが、それなら自分の財源
でやって下さいと言うことになるのでは?



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??

投稿者:あじあ号 投稿日:2011年 8月 7日(日)00時41分35秒
返信・引用


>「異質」な産業の担当省庁の役人が、その異質さを理解しているか、
>体験しているか、は結構重要だと思う。
鉄道員の子どもが建設省に勤務しても問題はないということですか?
 それはともかく、第1次産業と第2次・第3次産業の天候の影響という
違いは判るが、天候の影響だけですか?
 あんまり重要でない気がしますが。



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お忙しいのでしょうが

投稿者:なかだ 投稿日:2011年 8月 9日(火)10時28分49秒
返信・引用


SPAM投稿を消すぐらいのことはしてほしいですね > 管理人様

ちなみに私は昨日から14連休。節電対策のため一斉長期休暇です。



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入場券と一駅分の乗車券

投稿者:まる 投稿日:2011年 8月 9日(火)11時35分17秒
返信・引用


たいていの駅では、入場券と乗車券を別に販売しているが、
一駅分の乗車券と入場券が同額であることが多い。

入場券兼、一駅分の乗車券という風に共通にしたらよいのにと
思うのだが、なぜか別である。
疑問の発端は、一駅分、乗車する人は必ず「入場」して「乗車」している。
「入場」だけの場合と料金が同じで、「乗車」と言う追加サービスが受けられるのは
おかしいということである。

なんか難しい決まりでもあるのだろうか。

入場券で入ったが、予定を思い出して一駅乗って下車した時って
追加で乗車券の料金が必要なのか。払わなくてOKなのか。

一駅分の乗車券を入場券代わりにして、乗車駅で出るのはOKなのか、
NGなのかとか。

複雑である。



                                                                                                                                                              • -

Re: 入場券と一駅分の乗車券

投稿者:なかだ 投稿日:2011年 8月 9日(火)14時53分11秒
返信・引用


> No.14133[元記事へ]

> たいていの駅では、入場券と乗車券を別に販売しているが、
> 一駅分の乗車券と入場券が同額であることが多い。

まず、入場券と乗車券を便宜的に同じ券で兼ねているところは昔も今もあります。
以前趣味で入場券を集めようとした時に、家から比較的近い駅に自転車で赴き「入場券ください」といったら、最低区間の乗車券に赤いボールペンで○の中に「入」と書いて「はい」と渡されておしまい。
そのときはすごくがっかりしたものです。

それから最低区間運賃と入場券とは同額のことが多いですが、同額でないことも多々あります。早い話、隣の駅までが遠い場合なんかがそうですし、博多駅のようにJR九州の初乗り運賃は160円なのに、博多駅JR西日本の駅でもあるために入場料金は140円だったりします。

> 疑問の発端は、一駅分、乗車する人は必ず「入場」して「乗車」している。
> 「入場」だけの場合と料金が同じで、「乗車」と言う追加サービスが受けられるのは
> おかしいということである。

ですから、たまたま入場料金と乗車料金とが同じ場合がおおいのであって、入場料金のほうが低い場合もあるわけです。

> なんか難しい決まりでもあるのだろうか。

あるようですね。
鉄道は運送業であって、本業としては運送約款に基づいて旅客を輸送することを生業としています。この運送約款に基づく契約の証が「乗車券」なのですが、駅構内に入場させることのみを行うことは運送行為ではないため、「乗車券」では都合が悪いようで。

> 入場券で入ったが、予定を思い出して一駅乗って下車した時って
> 追加で乗車券の料金が必要なのか。払わなくてOKなのか。

基本的には別途運賃を頂くことになりますが、駅員の裁量でそのままでOKといわれることもありそうえす。
乗り越し原資として入場料金を充当することはできません。

> 一駅分の乗車券を入場券代わりにして、乗車駅で出るのはOKなのか、
> NGなのかとか。

NGです。ただし、都合により乗車しなくなったなどの例を除きます。
またこちらの例については、入場料金よりも最低運賃のほうが低い例はおそらくなさそうなので、駅員の裁量でOKが出ることはままあることでしょう。



                                                                                                                                                              • -

最近

投稿者:まる 投稿日:2011年 8月 9日(火)16時19分17秒
返信・引用


代議士が交通事故を起こしたみたいな
社会面に載る事件、事故を政治家が起こすことが多いような気がする。

そういう資質の政治家が増えたのか、それとも以前なら政治力でもみ消されて
報道されていなかっただけなのか?

どっちだろう。



                                                                                                                                                              • -

(無題)

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月11日(木)16時21分54秒
返信・引用


関西に行っていてネットレス状態だったのと、関西で足指を負傷したりして、バタバタしています。

>「遺言がなければ傍系親族には一切行かずに国が没収」つーのはダメなんだろうな。
>なかださんじゃないけど、村山さんがどういう案を出すのか興味があります。

あれ?
さんざんここで「傍系相続者を法定相続範囲から外せ」と書いてきたと思うのですが。
要は即国庫帰属です。
今の手続きだと相続人不存在を確定させるために数ヶ月掛けていたと思いますが、
これを一ヶ月程度に短縮させる。

今の法律だと、例えば85歳の人が死んで、直系卑属がいない場合、
「親がいないかどうか」
「兄弟がいないかどうか=親に隠し子がいないかどうか」
「兄弟の子供(甥姪)がいないかどうか」を全て証明しなければならず、
特に「親(=存命なら110歳程度)に隠し子がいないかどうか」の立証が難しい。

こういう「戸籍謄本テクニック的に難しい、ややこしい手続きを、傍系を法定相続人から外すことで
ショートカットせよ」というのが自分の主張。



                                                                                                                                                              • -

(無題)

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月11日(木)16時26分40秒
返信・引用


農地法などの財産法は、「直系卑属の存在を所与の前提」としている制度だと思う。
>何のこと?第何条?

「第何条が」という具体的条文云々が、というんじゃなく、
「最低1人は直系卑属がいて、誰かしらが財産を相続する社会」を社会が(法制度全体が)想定していた、ということ。

直系卑属レス社会で、国庫帰属社会にするか、傍系相続社会にするか、議論が分かれますが、
傍系相続社会だと、手続きに時間掛かったり、相続財産の管理が疎かになりますよ、というデメリットがあり、
特に農地ではそれは「耕作放棄地」という格好で顕在化する。



                                                                                                                                                              • -

(無題)

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月11日(木)16時29分48秒
返信・引用


1.キプロスギリシャ犬猿の仲だが、キプロスは「あの」ギリシャ国債
  大量に保有していたらしい。
  政治的(軍事的)に仲が悪くても経済は別扱いなのか、あるいは国債保有で経済支配を企んでいたのか?

2.日本の太陽光発電関連特許は、「提出数はトップクラス」だが、
  「他社が使用料払って利用してくれる数」は少ないらしい。

  要は、「誰も使ってくれないような、どうでもいい特許」が数を嵩上げしている、ということ?

3.民法上の金利(当事者間で金利を決めていないときに適用される金利)は、
  民法作成時のドイツ帝国が4%で、「当時の日本は後進国だから」という理由で、
  鉛筆ナメナメで「5%」に決まったらしい。

  それはどうでもいいのだが、問題は、海外各国はこの法定金利
  「実際の金利水準に合わせ、適宜改訂」しているのに、日本は100年間もこのままである。
  「5%」が通用したのは、せいぜい昭和の50年代までだろう。

  常識的には、「3%」に変更するのが落としどころか?

4.19世紀、イギリスの保守党は「帝国主義植民地主義」で、
  自由党は「自由主義的」だったらしい。

5.新井素子が、自分の寿命よりLEDの方が寿命が長い、という事実に愕然とし、
  「激しく嫉妬を感じた」らしい。

  変な話であるが、「LEDの長すぎる寿命」が、かえって商品の普及を妨げる、なんてことないか?
  「自分の寿命より長い商品なんて、別にいらねえよ」的な。
  高齢者がペットを飼うとき
  「自分よりペットの方が長生きするんじゃないか?自分の死後ペットはどうなるのか?」と不安で
  ペット飼育に逡巡する、的な・・・違うか?

6.1行ネタ
  日本マクドナルドは、「日本」マクドナルドであるが故、海外進出ができない。
  要は、海外には別のフランチャイジーが存在するので、進出できない。
  当社が遮二無二国内市場深耕に走るのは、海外に進出できないから。

7.土居慶大教授
  「国民背番号制にプライバシーの観点から反対する意見が多いが、
   実は脱税者がそれでトクしている。
   背番号制反対論者は、期せずして脱税の幇助をしている」

8.電気代を国際比較すると、イタリアが突出して高い。
  脱原発のせい、との解説があるが、本当か?

9.がんこフード:寿司を時価でなく定価表示してウケた。(当時としては画期的)
  ここの創業者は、各飲食店の仕入原価を徹底分析し、「寿司業が最も利幅大きい」という
  結論に達したので寿司の世界を始めたらしい。
  「徹底分析」とは「仕入業者と飲食店の会話を盗み聞き」したり、
  「水道メーター、ガスメーターの数値を盗み見」して分析したらしい。
  ※和食も比較的コストパフォーマンス高かったが、修行に数年かかるので、
   修行が短い寿司の方がベターと思ったとのこと。

10.犬の飼い主が健康になるのは、「一緒に散歩することが適度の運動になる」から、の説

11.誰かが「炭坑には労働歌が生まれたが、原発では生まれなかった」と言っていたが、
   誰だったかな・・・

12.OECD各国の「25歳以上入学率」の数値を見ると、OECD平均で20%程度あるのに、
   日本はせいぜい2%程度しかないらしい。
   私見だが、中身も問題では?
   文学講座や趣味の講座のようなオープンキャンパスが目に付くが、
   実社会で役立つ学問じゃない・・・

13.ベトナムインドネシアでは高炉設置計画があるが、タイは鉄鋼内需多いのに、
   高炉設置計画が反対運動で頓挫している。

14.「毎日食パンを食べますか?」という調査を行ったところ、若年層ほどパン派が増えるか、と思いきや
   「60歳台がもっとも食べる」という結果が出たらしい。
   「20代台男性はラーメン、20歳台女性はパスタ」を食べる人が多いんだとか。

15.(18歳未満の)子持ち世帯の平均年収は6,973,000円らしい。
   ・・・案外多くないか?
   この数字だけ見ると
   「なんだ、子持ち世帯って、結構年収多いから、公的支援なんて不要じゃん」という意見をいう人も
   いるだろうし、あるいは
   「え〜子供作るのに年収700万円もいるんだ、アキラメヨウ・・・」という反応も出るかも。

   これ、できれば都道府県毎のクロスデータ欲しい。
   1都3県で平均取れば800万円以上になったりしないか?

16.相続税務調査が増加しているらしい。
   相続税務調査は税務署の「資産課税部門」が調査するのだが、
   この部門は土地譲渡調査も手がける。
   しかし、リーマン後、土地譲渡の件数が急減したので「手すき」になってしまい、
   従前以上に相続調査の方にパワーを割けるようになったらしい。

17.ワイマールインフレ下のドイツでは、実はイギリスより失業者数は少なかったらしい。
   (マルク安で輸出攻勢)

18.読書の達人によれば、児童書は、侮れないらしい。
   「そのジャンルの一流の専門家が、判り易く書いているため」
   成人向け書籍だと、一流専門家も二流専門家も三流専門家(?)も出版するので、
   どの本を読めばいいのか、門外漢にはわからない。

19.テレビ開始時のスポーツ中継は、「ラジオ上がり」の人が多かったため、
   「オーバートーク、絶叫調が多かった」んだとか。

20.デイトレーダーヘッジファンドで、日本の株式売買の半分が占められるという現実・・・

21.「シルシルミシル」でよく企業特集しているが、
   先日ABCマート眼鏡市場が取り上げられていた。
   両社が安い秘訣は、一言で言えば「製造から手掛けている、川上から川下の一貫体制」なんだが、
   カンブリア宮殿ワールドビジネスサテライトだと「川上からの一貫体制」と9文字で説明してしまうことを、
   シルシルミシルは長ったらしく説明している。

   要は、シルシルの視聴者は、「川上からの一貫体制」と言われてもピンと来ないような、
   経済リテラシーが低い人が多いから、このようにいちいち説明する必要があるのか?

   しかし、「カンブリア宮殿が取材に来ました」「ワールドビジネスサテライトが取材に来ました」となると、
   「ライバル他社に手の内が見られるかもしれない」と思って取材拒否に遭うかもしれないのが、
   「シルシルミシルが取材に来ました」だと「ここの視聴者は経済オンチで、番組内容も馬耳東風だから、
   別に神経質になる必要もないや、宣伝になるから取材受けちゃえ」的なノリで、取材を受けてしまうのかもしれない。

   そう考えると、「経済リテラシー低そうなバカ番組」にこそ、お宝情報が転がっているのかもしれない。

22.感性の違い

   ちきりん氏によれば、1989年1月7日、
   「大手企業のXデーマニュアルは完璧に作動した」らしい。

   百貨店には即座に白い花が並べられていた。
   「花はスグに用意できないから、枯らせてしまうのを覚悟の上で、毎日、Xデー用に
    花を用意していたとしか考えられない」訳で、「費用も掛かるし、倉庫スペースも掛かる」

   また、大手外食チェーンでは「お目出度いメニューが、紙で隠されていた」とのこと。

   しかし、「同じ日に入った居酒屋では、そのままお目出度いメニューが存在した(注文も出来た)」
   ということなので、「お目出度いメニューに関するマニュアルの有無の差が、企業の総合力の差」と
   結論付けていた。

   そうした上で、2005年のJR西日本の話に持って行って、
   「JR西日本の非常体制は、1989のXデー対応の大企業以下」と非難していた。

   ・・・しかし、仮に同じ事象を小生が見聞したとして、ちきりんのような論の建て方は、しないだろう。
   小生がこの話を聞いて直感的に感じたのは
   「なんてXデーは、壮大な『無駄』を民間大企業に強いたのか、経済的に無駄じゃん」としか感じなかった。

   各企業がこの種のマニュアルを用意したのは、突き詰めれば「右翼に刺されないように」ということだろうが、
   そういう「後ろ向きのコスト」が、日本企業を弱くするし、天皇制のデメリットだな、と感じたのだが、
   こういう感性よりも、「ちきりん」の感性の方が、正常なのか?

23.はてなブックマークの使い方
   ?備忘録(本来の使い方)
   ?「他の人がどのようなコメントを残しているか?」を知りたくてブクマ
   ?ケータイで本文が見れないサイトを一旦ブクマし、PCで後で見る
    又は、会社でアクセス制限掛かっているサイトを一旦ブクマし、自宅で後で見る
   ?ブクマを経由して、他のはてなーと会話する(IDコールやメタブクマを活用)
   ?セルフブクマ
    あえて自分の投稿にブックマークを付け、ホットエントリーにするチャンスを与える
    (3つ以上ブクマが付くと新着エントリ表示される。なので、セルフブクマ以外に2件ブクマが付けばいい)
   他に使用法あるかな?

24.政府系金融機関が、よく「●●を導入すれば、政府系機関による低利融資をしますよ」
   として、政治的に普及させたい●●の「呼び水」にしようとするケースがある。

   こういう融資優遇って、中小企業には有効にワークするが、大企業にはワークしないのでは?
   某社の場合、いろいろ制約多い政府系金融機関なんかよりメガバンクから借り入れた方が自由度が高いし、
   そもそも金利が殆ど変わらない(というか、メガバンクの方が安い)

   なので、例えば「オフィスに省エネ設備導入すれば低利融資」とか「マンションに太陽熱導入すれば低利融資」
   のようなニンジンは、全く某社には意味を持たない。
   よって、某社はそういう設備装備が遅れている。

   ・・・こういうジャンルの場合、「一定のシェアの大企業には、●●を義務付ける」という、
   いわゆる「トップランナー制度」の方が、有効にワークするのかな?

25.以前のメモ帳見ると、「ゼネコンに外資を!」と書いている・・・
   何を言いたかったんだろう。

   ゼネコン談合退治のために外資の外圧、ということか?
   しかしゼネコン談合って、相当前の話だ・・・

26.不動産の本で、あえて広めの家を買って、一部を賃貸に回して、
   賃貸家賃で家のローン(自己使用部分ローン+賃貸部分ローン)を「行ってこい」にする
   テクニックが載っていた。

   賃貸部分が「確実に貸せる」のであれば、悪くないアイデアであるが・・・
   (家賃部分利回りが5〜6%で、他方ローン金利がせいぜい2%であれば、
    自己使用部分も含めたローンを家賃で返すのは可能)

27.結局児童手当復活かい。
   以前産経新聞で、当時子供手当が年収上限2,000万円程度にすべき、的議論が
   あったことを批判して、
   「子供手当てを貰える家庭=金持ち、貰えない家庭=ビンボー、と
   イジメの原因になるんじゃないか」的なこと書いていて、爆笑してしまった。

   「児童手当の年収制限の方が、よほど問題だろう」

   今回、児童手当は年収960万円で線引きされると記憶しているが。

   年収2,000万円という金持ちは滅多に出現しないので、その種のイジメがあるのは、
   せいぜい「慶応大学幼稚舎程度」に留まる。
   しかし、年収960万円をボーダーとする、というのは、
   これは世田谷区とか練馬区の平均的幼稚園・平均的公立小学校の保護者を、
   それこそ「二分」する話になる。
   (世田谷区の子持ち世帯平均年収は、確か1,000万円超えでは?)

   地方都市、秋田市とか都城市とかだと「児童手当対象外世帯」は多分出現率10%以下だろうが、
   23区では「児童手当対象外世帯」は出現率30〜40%は出てくる話なのであり、
   産経的論理だと「お前の家、児童手当貰ってるんだ、や〜いや〜い」というイジメが
   23区で頻発することになるハズであるが、さて。



                                                                                                                                                              • -

本来「まちむら」に投稿するネタかもしれないが

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月11日(木)18時31分9秒
返信・引用


定点的に千葉県各市の人口を観察しているが、
いわゆる「ホットスポット」の柏市流山市の人口が8月に入り
社会減に転じているようだ。

これは類推だが、
「夏休みを契機に柏・流山から転出した」
もしくは
「もともと4〜7月に引越ししていたが、住民票移転手続きを夏休みに遅れて行なった」
ということか?

柏市
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/020800/p000018.html
人口(7月⇒8月)=自然増95名、社会減▲93名

流山市
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/section/shimin/jinkou1nen.htm
人口(7月⇒8月)=減(▲36名)

時間に余裕があれば母子健康手帳交付数を各保健所にヒアリングするのだが・・・



                                                                                                                                                              • -

(無題)

投稿者:diggy 投稿日:2011年 8月12日(金)01時49分9秒
返信・引用


>1.キプロスギリシャ犬猿の仲だが、キプロスは「あの」ギリシャ国債
>  大量に保有していたらしい。

犬猿も何も、キプロスギリシャ系国家だと思いますが…。
仲が悪いのは「北」キプロスのほう。北キプロスはトルコ系国家。



                                                                                                                                                              • -

あの日

投稿者:まる 投稿日:2011年 8月12日(金)03時00分5秒
返信・引用


>>1989年1月7日、
>>「大手企業のXデーマニュアルは完璧に作動した」らしい。

ロッテリアに行ったら、店員が全員、腹部に黒リボンを安全ピンで着けて
仕事してました。黒リボンは準備してあったんですね。

レンタルビデオ店が大繁盛したんでしたな。



                                                                                                                                                              • -

Re: (無題)

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月12日(金)19時47分3秒
返信・引用 編集済


> No.14138[元記事へ]

> 百貨店には即座に白い花が並べられていた。
> 「花はスグに用意できないから、枯らせてしまうのを覚悟の上で、毎日、Xデー用に
> 花を用意していたとしか考えられない」訳で、「費用も掛かるし、倉庫スペースも掛かる」

野球ファンやってると当然に感じたり。1000本安打や100号ホームラン、
いつ出るかわからないのにちゃんと花が出てくる。

ケインズ的には経済効果が出る話じゃないのかな?



                                                                                                                                                              • -

8月12日だから

投稿者:まる 投稿日:2011年 8月12日(金)20時41分59秒
返信・引用


思い出したが、JAL123便が墜落した時は、大阪で棺桶が足りなくなって、
中国地方から調達したと、本に書いてありました。



                                                                                                                                                              • -

Re: 本来「まちむら」に投稿するネタかもしれないが

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月13日(土)01時48分45秒
返信・引用 編集済


> No.14139[元記事へ]

> 定点的に千葉県各市の人口を観察しているが、
> いわゆる「ホットスポット」の柏市流山市の人口が8月に入り
> 社会減に転じているようだ。

誤差。千葉県八千代市:今年3月189,280→4月189,148 5月以降は増えてます。



                                                                                                                                                              • -

農地法

投稿者:あじあ号 投稿日:2011年 8月13日(土)23時24分18秒
返信・引用


>特に農地ではそれは「耕作放棄地」という格好で顕在化する。
すみません。言っていることがわかりません。



                                                                                                                                                              • -

Re: (無題)

投稿者:くろだ 投稿日:2011年 8月15日(月)05時56分20秒
返信・引用 編集済


> No.14136[元記事へ]

> あれ?
> さんざんここで「傍系相続者を法定相続範囲から外せ」と書いてきたと思うのですが。

ログとってないんでしょう? コーヒーブレークもブレークした状態ですし。
そもそも

そろそろ、「直系卑属の不存在を所与の前提」とした抜本的制度改正が必要では?

から「傍系親族を所与者から切り離す」という発想は出てこないでしょう。



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耕作放棄

投稿者:スルッとKANTO 投稿日:2011年 8月17日(水)19時21分50秒
返信・引用


これは統計はないので感覚論ですが、
「A:直系卑属がいる場合」と「B:直系卑属がいない場合」で、
農地相続が発生した場合、
Aの方が有意で「自分が耕さなくても、誰か耕せる人を探そう」という行動に出るんじゃないか、と感じるのです。

Bの方だと、親の土地でもないので、「メーワクな、負の遺産(レガシー)」意識が鮮明になって、
「耕せる人を探そう」と骨を折る確率が低くなるんじゃないか、という気がする。

あくまで感覚論なので、立証するデータはないのですが。



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