★国鉄運賃改訂:国会承認いる
料金改定には不要
★長距離普通なくなる一因:郵便・新聞配送のトラック化
かつては長距離普通に荷物車併設
★北海道キハ40:窓に桟がない
★紀勢線:ロング車
トイレは地元負担で設置
★JR四国:トイレ設置率最低
★瀬戸大橋線:万一橋上で停車する場合を考えて、トイレ付車両しか走らない
★JR四国:2両編成のうち1両回送締切扱い多い
★筑肥線:JR車だけトイレ付
★JR北海道:全てトイレ付
★ドア締め切り扱い:夏夜に虫の侵入を防ぐ役割も
★エアポート成田:成田発には愛称付かず
★愛称付快速:東北北海道の非電化区間に多い
往時の急行の名残
★「普通列車編成両数表」2,300円
★湘南新宿ライン:国府津車両センター所属の方が小山車両センター所属より
2両セミクロス車が多い
★ディーゼル車普通:最大6両編成
札沼線や芸備線など
★小浜線のクモハ125:最新の単行電車
2軸に動力付・2軸は動力なし
勾配もなく特急に追いつかれる心配もないので、加速能力低くていい経済設計
いわば「0.5M0.5T」
★有人駅でも時間帯によって無人化する駅増える
★列車番号GやCはワンマン運転
★山陽線「サンライナー」停車駅全て有人駅なのでワンマン化(運賃箱付けない)
★東北でリゾート普通増加:普通単体では赤字
JRの本音は「新幹線にカネを落としてもらう」
★JR東海:リゾート普通に熱心でない
★JR九州:観光特急多い(新幹線で稼げない、観光列車自身で稼ぐ必要ある)
★昔の車両の冷房化は大変だった
(インバーター技術なかったので、冷房用発電機いる)
特急のボンネット部分:発電機
★昔の特急:パンタグラフ多い(高速でも安定して集電したい)
0系新幹線:パンタ8基
700系:2基
今では地下鉄乗入車の方がパンタ多い
(架線から離線しやすいので)
★昔:特急が空気バネ、普通がコイルバネ
今では普通も空気バネ
★JR東海313系5000番台
転換クロスの全席が方向転換可
(通常の転クロは、必ず1箇所はボックス化する)
★フランス:JR西の転クロ改造車のような「座席サイドが窓じゃなく壁・桟」という
レイアウト多い
車窓を気にしない国民性
★欧米:優等列車でもビデオサービス好まれる(車窓軽視)
★仙山線のサービスがいい
仙山間の高速バスのサービス良く、安いから
★原ノ町駅の駅弁:ロング車701系の発車前は売れない
セミクロスE721系の発車前は良く売れる
★徳島:地元負担でトイレ整備
→3両編成に3箇所トイレ付などのムダ
(単行運用は滅多にない)
★札沼線キハ141系:51系客車をディーゼル改造
★札幌731系電車とキハ201系・・・協調運転できる
★小田急:新宿〜小田原の各停は1日に1本だけ
大井川鉄道・真岡鉄道のSL:元々ローカル線用のSL
よってバック運転可能
★台湾新幹線:在来線と別組織が運営→競争関係
★ジェットフォイル:単独運航NG
フェリーと一緒でないと運航認めず
★中国:基本的にあらゆる都市へ1日1本直行運行確保
→乗換不要で各地をつなぐ
「乗換」という概念なし
★ベトナム、インドネシア:子供の投石対策で窓に金網
★ベトナム南北鉄道:単線で駅間距離長い→増発困難
★タイ:速度別料金ない
エアコン車か否か、快適アコモか否かで料金決まる
★ミャンマーのローカル列車:窓ガラスなし、照明なし
(貨物同然)
★インドネシア:特急と普通でターミナル違う
普通:座席取りの混雑行列すごい(かつての上野駅状態)
→特急利用のエリート層を混雑に巻き込ませたくない
★ドイツ:地下鉄・郊外電車含め、原則クロスシート
多客区間は2階建てにしてでも座席確保
★西欧:ローカル列車の電車化(動力分散化)進む
∵高速特急が増えて、動力集中だと特急に追いつかれる
★羽越線:村上〜真島で交直切替(車上切替)
交直両用普通を用意していないので、やむなくディーゼル車を走らせる
★津山線・吉備線:戦時買収
今の中鉄バスが運営していた
★香椎線:元は西鉄が運営