妖怪ウォッチ人気失速か?

9月2日
妖怪ウォッチはそもそも「佐野氏も真っ青なまでのパクリコンテンツの集合体」。ポケモンドラえもん等と比べて「世界観」が浅いので、底割れは早いと思ってたが、案の定。 / “妖怪ウォッチ、早くもブーム終了で投げ売り?販売激減、過剰生産で…” http://htn.to/B21cES

妖怪ウォッチ人気が失速」説、観測範囲内の1サンプルだけ見ていても、そう感じる。下の子が妖怪ウォッチウォッチ言わなくなった

妖怪ウォッチ失速、ピカチュウ復権」というニュースで、「リアルピカチュウ世代が親になってるから」という解説があるが、相当苦しい解説/リアルピカチュウ世代は、今はまだ20歳代だから、親になってなかったり、親だとしても「まだ乳児」だよ

妖怪ウォッチ失速の原因は、やはりコンテンツ自体の「深みが足りない」ことに、親世代が気付き始めたからじゃないか?ドラえもんとかと比べたら一目瞭然/ケータを劣等生に「わざと、しなかった戦略」が、裏目に出ている。ハッキリ言って、ジバニャンと比較しても、ケータのキャラが「薄い」

テレビアニメの妖怪ウォッチをたまに見るが、主人公ケータは「あまり困ってなさそう」なんだもん。のび太の深刻度にはかなわない