タワマン住民には青森のパスポート所持率の低さは「都市伝説」として信じない

10月21日
これ、地域差が激しくて、首都圏は半分程度あるが、青森県辺りは6%しか無かった筈 / “田端@田端大学塾長である!さんのツイート: "日本人のパスポート所有率が23%!!おわっとるやろw。パスポート持ってて海外旅行したことある時点…” http://htn.to/wAXvMJ3YXf
「日本のパスポート所有率23%にビックリしてる」ツイートがあったが、これ「マイルドヤンキーなんて、都市伝説でしょ?」「この世の中に、高卒なんて、いるの?」とうそぶく湾岸タワマン民と同じなんだよな。首都圏、それも湾岸タワマンの常識が青森や高知でも通用する筈と思い込んでる
「湾岸タワマン民が海外に行く」場合のアウェイ感、「ひと仕事感」より、「青森県民が東京に行く」場合のアウェイ感、「ひと仕事感」の方が、遥かに大きいと思う/なので、青森県民にとって「海外に行く」は、湾岸タワマン民の感覚に置き直せば「月に行く」位のトンデモなんじゃないかと
「青森のパスポート所有率は6%」とツイートしたが、最新の数字見たら9%だったな/東京都は37%。東京都でも半分無いのか
韓国のパスポート所有率は40%らしい。東京圏より高い/韓国は国土が小さいから、旅行するとなると、パスポートを「作らざるを、得ない」が、一旦パスポートを作ってしまうと、海外旅行へのハードルが一気に下がってしまうので、韓国人の海外旅行頻度は増えていくのでは?